世田谷一家殺人事件 ソウルの韓国人の指紋が一致

【新 保守速報】世田谷一家殺人事件 ソウル在住の韓国人男の指紋が一致!!!


世田谷一家殺人事件 ソウル在住の韓国人男の指紋が一致
18日発売の月刊誌「新潮45」が、
ソウル在住の韓国人男性(33)の指紋と事件現場に残された
実行犯の指紋が合致したとの記事を掲載する 

世田谷一家殺害事件(せたがやいっかさつがいじけん)とは、2000年東京都世田谷区の一家4人が惨殺された事件一般的な呼称警視庁による正式名称は上祖師谷三丁目一家4人強盗殺人事件容疑者逮捕されておらず、現在も未解決となっている。 

2000年12月30日午後11時ごろから翌31日の未明にかけて、東京都世田谷区上祖師谷3丁目の会社員宅で、父親(当時44歳)・母親(当時41歳)・長女(当時8歳)・長男(当時6歳)の4人が惨殺された。隣に住む母親の実母が31日の午前10時55分ごろ発見、事件が発覚した。 

これまで警察は犯人が履いていた韓国製スニーカー「Slazenger」などから韓国を重点に捜査してきたが、最近になってもう一度、国内を重点に捜査している。事件発生当初(2001年1月下旬)から韓国に捜査員を派遣したが、指紋が一致する人物の情報はなかった。また、国内では入手不可能とされていた28センチのスニーカーは、個人輸入なら購入できることも分かった。 

あの事件の犯人の異常性から  
日本人じゃないと当時みんな言っていました。
殺害現場で冷蔵庫から
アイスクリームを出して食べた後があると、テレビで言ってた。

この当時は朝鮮人の恐ろしさをあんまり理解してなかった。
今なら納得