韓国 レーダー照射の不都合な真実
息子曰くレーダー照射を受けたら、隊員全員が死を覚悟するそうです。
この方は平和な街でつらつらとTwitterをしている気楽な方ですね。
以前、あの中国ですら謝罪をしました。
・【韓国レーダー照射問題】これ、これ、これ↓小野寺氏の仰る通り、ずばりです
韓国側の言い分は丁寧に報道されますが日本側の最大の疑問は、これ
このことを日本メディアは指摘しない
ほんと「おかしいじゃないですか」
・小野寺さん
それを何だろうと見ている日本の哨戒機になぜこんなに敏感に反応するのか。
動機について不信感を持っている」#primenews
・「日本は韓国の国家予算（当時）の1.6倍のお金を払った。実はそれまでに日本の漁船が韓国に300隻拿捕され、3,000人以上が劣悪な環境で不当に長期拘留され、
銃撃で亡くなった人もいた（日本政府が補償）。
両国の負の遺産をご破算にして前に進もうというのが65年の協定。
それを蒸し返すのはおかしい」
・一般の視聴者の多くは小野寺氏が言った竹島が不法占拠された経緯(死傷者44人など)を未だに知らない方も多いのでは？最近教科書に載るようになったとはいえ、
本来であるなら積極的に情報を伝えるべきメディアが全く報じない。
・こんな放送を地上波で出来ないくらい、日本のマスコミは膿んでいる。
地上波では韓国側の言い分ばかり。おかしいよね、やっぱり。
・＞日韓漁業問題の「陰鬱さ」の理由は三つある。まず、韓国の待遇の劣悪さ、とりわけ貧弱な食料事情と最長３年半を越す抑留期間の長さ・・・そして、抑留者を利用した韓国の「人質外交」詳細なだけに長文。
李承晩ラインで韓国が繰り広げたこと
・北朝鮮が攻めてきたら逃げ出して、アメリカが怒ったら戦時統帥権を押しつけたのもこの人だし、南北の休戦調停が進んで日本を占領してた米軍も段階的に引き上げることになったら、まだ日本が独立回復してない時期を狙って竹島周辺で武力行使したりとか。
韓国がひた隠しにするレーダー照射の不都合な真実 元自衛隊情報分析官・西村金一氏解析 人道救助は「あまりにも不自然」
1/10(木) 16:56配信 夕刊フジ
文在寅（ムン・ジェイン）大統領率いる韓国が“異常な主張”を続けている。韓国海軍の駆逐艦が、海上自衛隊の哨戒機に「敵対行為」といえる火器管制用レーダーを照射しておきながら、「海自哨戒機が威嚇的な低空飛行をしてきた」「日本が謝罪しろ！」などと逆ギレしているのだ。こうしたなか、軍事専門家が、韓国駆逐艦と韓国海洋警察の警備艇、北朝鮮漁船の動きを分析して、韓国側の「人道的な救助活動中」という説明に疑問を呈した。
「あまりにも不自然だ」
陸上自衛隊出身で、防衛省情報本部などで２０年以上にわたって情報分析官を務めた軍事アナリスト、西村金一（きんいち）氏は、レーダー照射問題をめぐる、韓国側の一連の振る舞いについて、こう語った。
西村氏はまず、石川県・能登半島沖という現場海域に疑問を持った。日本の排他的経済水域（ＥＥＺ）に深く入りこんでおり、韓国や北朝鮮から約５００キロも離れているのだ。
「遭難したとする北朝鮮漁船は、大きさなどから船団の親分ともいえる船だ。朝鮮人民軍や工作機関所属の可能性もある。位置情報が分かる通信機材を積んでいたとすれば、北朝鮮の警備艇が来てもいいはず。ところが、韓国駆逐艦と、韓国海洋警察の警備艇が１つのポイントに居合わせていた。韓国の警備艇は、海自の護衛艦よりも大きい。南北間で連絡を取り合って、韓国側が出動した可能性もある」
西村氏はさらに、防衛省や韓国国防省が公開した映像や画像を詳細に分析した。
「あまりにも不自然だ」
陸上自衛隊出身で、防衛省情報本部などで２０年以上にわたって情報分析官を務めた軍事アナリスト、西村金一（きんいち）氏は、レーダー照射問題をめぐる、韓国側の一連の振る舞いについて、こう語った。
西村氏はまず、石川県・能登半島沖という現場海域に疑問を持った。日本の排他的経済水域（ＥＥＺ）に深く入りこんでおり、韓国や北朝鮮から約５００キロも離れているのだ。
「遭難したとする北朝鮮漁船は、大きさなどから船団の親分ともいえる船だ。朝鮮人民軍や工作機関所属の可能性もある。位置情報が分かる通信機材を積んでいたとすれば、北朝鮮の警備艇が来てもいいはず。ところが、韓国駆逐艦と、韓国海洋警察の警備艇が１つのポイントに居合わせていた。韓国の警備艇は、海自の護衛艦よりも大きい。南北間で連絡を取り合って、韓国側が出動した可能性もある」
西村氏はさらに、防衛省や韓国国防省が公開した映像や画像を詳細に分析した。
北朝鮮漁船の近くにいた２隻のボートが、へ先や波の動きから特異な動きをしていたことが確認されたという。
「海自哨戒機が近づくと、北朝鮮漁船から小型ボート２隻が通常ではない離れ方をした。慌てていた様子が伺えた。『小型ボートは単に警備艇に戻ろうとはしていなかった』との結論にいたった」
北朝鮮船舶については、日本海や東シナ海で貨物船などと合流し、
「海自哨戒機が近づくと、北朝鮮漁船から小型ボート２隻が通常ではない離れ方をした。慌てていた様子が伺えた。『小型ボートは単に警備艇に戻ろうとはしていなかった』との結論にいたった」
北朝鮮船舶については、日本海や東シナ海で貨物船などと合流し、
燃料などを受け取る裏取引「瀬取り」が指摘されている。
国連安保理決議に違反する行為であり、
今回の海自哨戒機もこの警戒にあたっていた。
西村氏はさまざまな情報を分析して、次のように語った。
「人道的救助が目的なら、韓国海軍の駆逐艦まで急行する必要はない。北朝鮮漁船は沈没せずに浮遊している。おそらく、燃料不足ではないか。万が一、韓国側が燃料を提供していた場合、北朝鮮に対する国連安保理決議に抵触しかねない。海自哨戒機が近づいた際、火器管制用レーダーを照射したのは、『追い払いたい』という思いがあったのではないか」
日本政府は、今回の問題について「決定的証拠」を握っている。菅義偉官房長官は７日のＢＳフジ番組で、「米国をはじめとする国々には日本が確信している内容を確実に説明している」と語っている。
韓国はいつまでも「被害者」を装っている場合ではない。
西村氏はさまざまな情報を分析して、次のように語った。
「人道的救助が目的なら、韓国海軍の駆逐艦まで急行する必要はない。北朝鮮漁船は沈没せずに浮遊している。おそらく、燃料不足ではないか。万が一、韓国側が燃料を提供していた場合、北朝鮮に対する国連安保理決議に抵触しかねない。海自哨戒機が近づいた際、火器管制用レーダーを照射したのは、『追い払いたい』という思いがあったのではないか」
日本政府は、今回の問題について「決定的証拠」を握っている。菅義偉官房長官は７日のＢＳフジ番組で、「米国をはじめとする国々には日本が確信している内容を確実に説明している」と語っている。
韓国はいつまでも「被害者」を装っている場合ではない。
・人道救助、ボクもウソだと思います！北朝鮮の船は沈んでるようには見えませんでした！
・な。救難信号も出ていないし、そもそも目の前の相手にレーダー照射したとか言ってるし。もしも北朝鮮の船を救助してるのがウソなら実際には一体そこで何をしていたのかという話になる。
・瀬取りだとしか思えませんよね・・・。
・北朝鮮の漁船は、実際には漁船ではなかったんですよね？
・瀬取りの中身に関しては、燃料ではないかと推測してますね・・・。
・プルトニウム説もあれば、北朝鮮の核を韓国が受け取ったという説もあり詳細は明らかにはなっていない。単に燃料を渡した説も十分に説得力がある。
北朝鮮の”漁船”は沈没はしてないものの燃料切れになっていた可能性は確かにあるね。
・レーダー照射事件について俺もネット掲示板を色々と漁ってみたが、どうやら今回の自衛隊の任務については単独行動ではなく裏に米国がいるとの認識があるようだ。そもそもあの空域で哨戒活動を行なっていたというのが異例で、目的はズバリ北朝鮮との瀬取り現場を監視することにあっただろうとは思っていた。となれば当然米国も了承済みで、つまり韓国が国連制裁決議違反と見なされる可能性が高まったという話になる。
防衛省のＨＰに、「韓国レーダー照射事案に関する最終見解について」資料を公開。
全文てす。ご覧ください。
ここにある。
【韓国の反応】
韓国人「やっと韓国を相手にする正しい方法を体得したらしい日本」
【韓国の全方位的な対日本の挑発が、365日日常化されてから久しく、ますます酷くなっていき、無限に展開するようになり、忍耐の限界に達した日本が、今になって韓国を相手にするマトモな方法を体得したようだ。
今日の韓日関係が混乱に至った責任の90％以上は韓国にあるが、
遅すぎて手遅れではあるが、日本は最近「韓国を相手にする方法」を身につけていくようだ。
最近の雰囲気を見ていると、韓国に対して甘い日本はもう存在しないと見てほぼ間違いない。
このまま進めば「世界で日本を軽く見る唯一の国、韓国」という「通説」はすぐになくなるだろう。
日本に接する韓国（人）の姿を見ると、眠っている甘いライオンを覚醒させる愚か者、あるいは金の卵を産んでくれるガチョウの腹を割いてしまった愚か者、墓を自ら掘る愚か者などの姿がオーバーラップする。】
今日の韓日関係が混乱に至った責任の90％以上は韓国にあるが、
10％程度は日本にも責任がある。
日本の責任は「韓国の実体を知らず、ずっと純粋だった」という点である。
経験上、韓国に対してひたすら紳士的に接してはならない。
北朝鮮や中国に比べると、米国と日本は比較的韓国に紳士的に人格的に接する。
だから今日韓国に後頭部をずっと殴られて、「韓国疲労症」を感じることになった。
日本の責任は「韓国の実体を知らず、ずっと純粋だった」という点である。
経験上、韓国に対してひたすら紳士的に接してはならない。
北朝鮮や中国に比べると、米国と日本は比較的韓国に紳士的に人格的に接する。
だから今日韓国に後頭部をずっと殴られて、「韓国疲労症」を感じることになった。
遅すぎて手遅れではあるが、日本は最近「韓国を相手にする方法」を身につけていくようだ。
最近の雰囲気を見ていると、韓国に対して甘い日本はもう存在しないと見てほぼ間違いない。
このまま進めば「世界で日本を軽く見る唯一の国、韓国」という「通説」はすぐになくなるだろう。
日本に接する韓国（人）の姿を見ると、眠っている甘いライオンを覚醒させる愚か者、あるいは金の卵を産んでくれるガチョウの腹を割いてしまった愚か者、墓を自ら掘る愚か者などの姿がオーバーラップする。】
