モラルハザード 東アジア非宗教圏

>国会、司法、メディア、ジャーナリスト、大学教授、精神科医日教組、地方議員、地方行政、労組、中央官庁、中央官庁以外は第四次までで既に告発済みですが、外患罪に問われている方面に著しいことは結局「モラルハザード」ではないかと気が付きました。
 日本人の民度そのものが疑問視されるような国体崩壊は、主に外患によって日本社会に巣くうことになった、倫理観を持たない人間による勝手な振る舞いが引き起こしたことだと思われます。
 常識ある人間であればするはずのないことばかりが行われていた。だから常識をそなえた人は「そんなことがあるはずはない」と信じられないようなことばかりが積み重なり、異常な社会が出来あがっていた。
 ここには、利益だけを追求して人を牛馬かロボットのように使役する財界も当然含まれます。国会議員は法案を審議し、司法は犯罪を裁き、メディアは事実を伝え、ジャーナリストは公平な取材をし、大学教授は学識を深め伝え、精神科医は病人と向き合い…。たったこれだけのことが叶わぬ夢になってしまった現在の日本のディストピアぶりを見ると、人間の良い未来を信じられなくなります。
 ポリティカル・コレクトネスは悪感情に基づく屁理屈と理不尽な要求が可能にする「マイノリティによるやりたい放題」を野放しにすることであり、モラルハザードを多数派が容認することを強要しています。そこで暴力は正当化されている。
 今回の告発を、ただ単に日本人と外国の争いと捉えるとやや焦点がぼやけます。それは差別でも排外でもない。共同体存続の危機管理である。日本の社会システムを深く蚕食し、義務を果たさず利益だけを求める負担無き受益を根絶すること。皆で支え合うという大原則を取り戻す。これが日本社会を守っていくのだと感じました。
 富の配分に大きな責任がある政治家も自分の議席とおかしなイデオロギーや利益だけを考える失格者が多数を占めているため、大半を入れ替えなければならないと思います。独り言になり申し訳ありません。


モラルハザード moral hazard 倫理崩壊
意味説明
倫理観や道徳的節度がなくなり,社会的な責任を果たさないこと


朝鮮がそういう国で、特殊な、まるでヤクザがそのまま国を作ったようなものだから、普通に人類が悪として社会から排除してきた方法論が、そのまま問題ではないという「道徳の欠如した社会」になっている。倫理でもいい。普通だったら宗教が何かしらある国では、人間社会で戒められてきたことが、そのまま「社会文化」扱いされている。
中国圏はなぜか宗教が根付かない地域だ。
文化大革命以前はどうだったのか解らないけれど、三国志の時代以来、そういう文学作品と言えるものを聞かないし、それほどの発明もない。
それだけ他民族多文化の熾烈な入れ替わりだらけだったということだろうか?
いまでも全国共通語はないようだし。

モーゼの十戎
  1. 主が唯一の神であること
  2. 偶像を作ってはならないこと(偶像崇拝の禁止)
  3. 神の名をみだりに唱えてはならないこと
  4. 安息日を守ること
  5. を敬うこと
  6. 殺人をしてはいけないこと(汝、殺す無かれ)
  7. 姦淫をしてはいけないこと
  8. 盗んではいけないこと
  9. 偽証してはいけないこと
  10. 隣人の家をむさぼってはいけないこと
わたしはあなたの主なる神である。
  1. わたしのほかに神があってはならない。
  2. あなたの神、主の名をみだりに唱えてはならない。
  3. 主の日を心にとどめ、これを聖とせよ。
  4. あなたの父母を敬え。
  5. 殺してはならない。
  6. 姦淫してはならない。
  7. 盗んではならない。
  8. 隣人に関して偽証してはならない。
  9. 隣人の妻を欲してはならない。
  10. 隣人の財産を欲してはならない。

日本は多神教的で何でもありだけれど、それでも
「どの神を拝んでもよいが、一つの神を一心に念じなさい」という
新興宗教(もう、古いか)の言葉を見たことがある。
けれど、これ一つの他は神ではなく悪魔だとかなるのが、一神教のうるさいところ。

でも、それでも 殺人や姦淫、盗み、嘘、不倫、などなど、どこでも通用する
「人間としての悪」は共通事項だ。

それが、あの地域では無いような気がする。
統一教会とかはキリスト教系のようだけれども、正統なところからはどうも
異端扱いされているような。
詳しくは知らないが。
だいたいが、池田大作とか、文鮮明??だとか二枚舌三枚舌(つまり嘘はき)の代表みたいなもんだし。
とくに、教義の内容や教え以前に、代表者の個人崇拝をさせるようなところは
大概宗教を集金装置にしているだけだろと思うし。

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第二次世界大戦は、民主主義によって結託した米、英、仏の天の側国家と、全体主義によって結託した独、日、伊のサタン側国家との対戦であった。それでは、どうして前者は天の側であり後者はサタン側なのであろうか。前者はアベル型の人生観を中心として、復帰摂理の最終段階の政治理念として立てられた民主主義を根本理念とする国家であるから天の側である。後者はその政治理念がカイン型の人生観を中心としており、反民主主義的な全体主義国家であるゆえにサタン側である。また、前者はキリスト教を支持する国であり、後者はキリスト教的な立場に立った国家であるので、各々天の側とサタン側とに区別されたのである。

(出典: 統一教会の根本経典『原理講論』)

なんだ、ウリスト教か。


>私の姉は韓国統一教会に洗脳され、事実上の奴隷として韓国に連れ去られてしまいました。
姉の結婚相手のブ男は「金を払ったんだから当然だ!」

この話が本当なら今世紀最大の人身売買だ!
http://hayabusa2.blog.fc2.com/blog-entry-113.html

「平和について学ぶ」といっても、
その内容は「日本人がいかに韓国人を苦しめたか」というものでした。そのよ
うな内容のビデオを延々と見て、その後に「日本人がいかにその罪を償っておらず、無責任な対応に終始しているか」という話を団体のスピーチ係から聞かされるのだそうです。

(でもこれ、韓国の修学旅行を強行しているという智弁学園の理事長もコロリと騙されているからなあ)
 
「韓国語は世界の共通語であり、人類史上もっとも優れた言語だから」

「日本は悪魔に支配された国であり、世界の盟主である韓国を苦しめた罪人である」 とか、「日本はエバの国で、アダムの国である韓国に尽くさなければならない」 とか、「南北統一後の韓国がアジアの中心となり、ひいては世界の支配者となる」

いきなり言われたらただ失笑するしかないようなことを信じるというのは、薬物洗脳くらいしか考えられないけどな。


私が「あなた統一教会でしょ?」
と詰め寄ると、彼女は「え? 何よ、それ?」しらばっくれました。しかし「あの文鮮明(ブンセンメイ)といかいう教祖、気持ち悪い人ね」 と言うと、「な、なんですって!!!」と顔を真っ赤にして口から泡を吹いて喚き散らしました。
やはり隠してはいますが、統一教会だったのです!

私が従軍慰安婦の話をすると、Aさんは、日本の植民地
時代を経験した年配の韓国人から「強制連行なんて嘘に決まってる」 という話を聞いたと語ってくれました。なんでも、あれは農村の貧しい一家が、生活のために自分の娘を朝鮮人の経営する売春業者に売り飛ばしたというのが真相で、それは日本を含め当時のアジアでは当たり前の現象であり、「日本軍がトラック
を仕立てて娘を載せて拉致したなんて誰かの捏造だ、当時の誰もそんな光景を
見ていないし、噂にも聞いたことがない」とその年配の韓国人は言ったという
のです。
私は「だとしたら、従軍慰安婦問題というのは誰かが何かの目的で作
り上げたものかもしれませんね」

韓国農民にあてがわれた統一教会合同結婚式日本人妻の「SEX地獄」 
見知らぬ土地での生活、貧困、差別に「故郷に帰りたい……」週刊ポスト


週刊ポスト」6月4日号 平成22年5月24日(月)発売
7000人もの日本人女性が韓国の農家に花嫁として送られた。

このころに、韓国の火病とか憤怒調節障害(被害妄想)認知バイヤスのことが調べられていれば、また違っただろうけど、ヒト遺伝子のゲノム計画が出てきて終わってからでないと、そういう調べはつかなかっただろうし。
でも、おかしいことは経験的に理解されていたからこその慣習もあっただろう。



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ローマ法王の「韓国愛」がにじんだ説教に韓国ネット感激=
「韓国は民衆が率いる国」「痛めつけられてばかりだからじーんときちゃった」
2017年3月27日(月) Record China

2017年3月26日、韓国・聯合ニュースなどによると、ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王がイタリア・ミラノで行った説教の中で不意に韓国に言及した。

25日(現地時間)、法王はミラノ大聖堂で行った地域の宗教指導者らへの説教と対話の中で、韓国にキリスト教カトリック)が広まった過程に触れた。
法王は、アフガニスタンイスラム教徒たちに囲まれ奉仕活動をする修道女が口にした「神よ、なぜこの民族をこうして見捨てておいでなのですか」との質問から「韓国の人々のことを思い出した」と発言、「韓国にカトリックが初めて伝わった際には3〜4人の中国の宣教師がいたが、その後2〜3世紀の間は、(福音の)メッセージは一般信徒のみによって広められた」と説明した
ローマ法王庁の関係者はこの発言について、「世界で唯一、一般信徒によって自生的に信仰が広められた韓国に対する法王の愛情が表れたもの」と述べた。

韓国のメディアもこれを「法王の普段からの韓国愛がにじみ出た」などと伝え、韓国のネットユーザーからは「法王様、感謝します」「尊敬してます」「法王様のお姿を見るだけで癒やされる」「韓国のために祈ってください」「韓国はいつも痛めつけられてばかりだから、こんな一言にはじーんときちゃう」など、法王の発言に感激を示すコメントが多数寄せられている。

また、「韓国は民衆が率いる国だ」「一般信徒によって福音を広めた韓国は、市民の力によって傲慢(ごうまん)で腐敗した権力を追いやり、平和的な革命をしているところです」「わが民族は、歴史の中で世界を驚かせてきた誇らしい実績がたくさんある」など、法王の発言から国と庶民の力を自賛する声も目立った。(翻訳・編集/吉金)

中国強硬派は「脳の一部が欠如」=ダライ・ラマ14世     
Reuters 3/6

北京 6日 ロイター] - 亡命中のチベット仏教の精神的指導者、ダライ・ラマ14世は、今週放映されたインタビューで、中国の強硬派は脳の一部が欠けていると発言した。チベット仏教の拠点となっているインド北部のダラムサラで、人気コメディアンのジョン・オリバー氏に語った。
ダライ・ラマは、自分が最後のダライ・ラマになる可能性があると発言。「その可能性は極めて高い。そうなるとしたら、大変幸せに思う」と語った。

チベット仏教では、ダライ・ラマの死去とともにその魂が継承者となる子供の身体に宿り、生まれ変わりが起きると信じられている。
一方、中国は、歴代の皇帝よりの遺産として、共産党指導部がダライ・ラマ継承者を承認する権利を持つと主張している
ダライ・ラマは、中国が独自に継承者を指名することを懸念しているかとの質問に、そうなればばかげたことだと言明。「われわれの脳には通常、常識を創造する力が備わっている。中国強硬派は、脳のその部分が欠如している」と述べた。
中国外務省のコメントは得られていない。


「韓国修学旅行35年…宿題終える気持ち」 智辯学園の藤田理事長

2009年04月26日12時37分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
 

   「韓国への修学旅行には私の人生の半分が込められている。 35年の長い宿題を終える気持ちだ。 涙が出てくる…」

  23日午後、ソウルのあるホテル。 酸素呼吸器をつけて車椅子に座っている藤田照清氏がやや苦しそうに呼吸をしながら話した。 日本関西地方の名門、智辯学園の理事長を務める藤田氏は今年まで35年間、韓国への修学旅行にこだわってきた。

  35回目の修学旅行団は20日に韓国に来たが、藤田氏は23日に入国した。 健康が悪化し、修学旅行の日程に参加できなかったのだ。 それでも藤田氏には必ず韓国に来なければならない理由があった。

  「当初の韓国旅行は日本文化の根源を見るためだった。 飛鳥文化の中心である奈良の文化が韓国から伝来したことを生徒に見てほしかったからだ。 しかし修学旅行を続けながらの植民地時代35年間の日本の蛮行を知ることになった。 その後、韓国への修学旅行は贖罪の旅行になった。 決心もした。 少なくとも35年は贖罪する気持ちで修学旅行を続けなければいけないと。 そして今年ついに35年になった」

  年初、肺炎で生死の岐路に立たされた藤田氏だった。 しかし藤田氏は35年間の結実を自分の手でつかみたかったのだ。 医師の引き止めにもかかわらず酸素呼吸器に頼って海を渡った。 1975年に300人で始まった修学旅行団は今年600人を超えた。 この期間に藤田氏と一緒に韓国を訪問した生徒は1万8000人を超える。

  「日本でも海外修学旅行自体が珍しかった時代だった。 特に70年代の韓国旅行は日本では‘買春観光’というイメージが強く、女子生徒のいる保護者の反対は激しかった。 朴正煕(パク・ジョンヒ)大統領暗殺事件、軍事クーデター、北朝鮮の核脅威、新型肺炎(SARS)拡散など何度も危機を迎えたが、韓国でなければ修学旅行自体をやめるとまで話しながら保護者を説得した」

  苦労して始めた修学旅行だったが、韓国で受けた歓待は忘れられない。 初めての訪韓当時、韓国人は韓日両国の旗を振りながら歓迎した。また旅行の終始、韓国警察の警護を受けた。

  「昌徳宮(チャンドックン)で李方子(イ・バンジャ)女史(1901-1989)に会った。 韓国で最もツツジが美しい落星台(ナクソンデ)で李女史が韓服(ハンボク)姿で生徒たちを迎えてくれた。 日本の皇孫が韓国で生きているという話に耳を傾けていた子どもたちの顔を今でもはっきりと覚えている」

  記憶に残るエピソードを尋ねると、藤田氏は「たくさんある」と言いながら笑みを浮かべた。 「今はそうではないが、以前、韓国のどの食堂に行っても麦飯が出てきた時期があった。 生徒は強く不満を表していた。 ホテルで水が出ず、生徒たちは体を洗えずに移動したこともあり、催涙弾のガスのため目を開けられなかったこともあった。 60年代の日本の大学を見るようで、生徒にはかえって良い現場教育になった」

  35年の歳月が流れ、日本の生徒も変わった。 日本の生徒はいま韓国を理解し、韓国文化を愛している。 「今は日本のどこでも韓国料理を食べられるが、以前はキムチも珍しく、カップラーメンを食べたり食事を抜いたりする生徒もいた。 最近の生徒は私よりも焼肉・ビビンパコチュジャンを好む。 今回訪韓した生徒はキムチを12回もリフィルして食べたと聞いた」

  藤田氏は昨年、韓国修学旅行のエピソードをつづった本を出した。 韓国修学旅行を始めたきっかけや韓国学校との交流などが書かれている。 インタビューのためにしばらく酸素呼吸器を外していたことで、短いインタビューでも藤田氏はやや苦しそうに呼吸した。 藤田氏は涙を浮かべながらゆっくりと話を続けた。

  「おそらく今回のが最後の訪問になる。 私自身との約束は今回で終わるが、韓国修学旅行は校長を務める3人の息子がずっと続けると信じている。 韓日両国の青少年が正しい歴史観を持って東アジアの人材として成長していくことを願っている。 これが韓国修学旅行に私の人生のほぼ半分を捧げてきた理由だ」