ツングース系エベンキ族

併合時の日本政府から朝鮮総督府への通達(一部)

一、朝鮮人は対等の関係を結ぶという概念がない

一、朝鮮人には絶対に謝罪してはいけない。勝利と誤認し居丈高になる気質があり、後日に至るまで金品を強請さるの他、惨禍を招く原因となる。

 一、朝鮮人は恩義に感じるということがない

一、朝鮮人は裕福温厚なる態度を示してはならない。与し易しと思い強盗詐欺を企てる習癖がある。
 
一、朝鮮人と商取引を行う際には正当なる取引はまず成立せぬことを覚悟すべし
 
一、朝鮮人は正当なる措置であっても利害を損ねた場合、恨みに思い後日徒党を組み復讐争議する習癖がある一、朝鮮人との争議に際しては弁護士等権威ある称号を詐称せる者を同道せる場合がある。権威称号を称する同道者については関係各所への身元照会を徹底すべし。

一、朝鮮人は不当争議に屈せぬ場合、しばしば類縁にまで暴行を働くので関係する折には親類知人に至るまで注意を徹底させること。特に婦女子の身辺貞操には注意せよ。





・韓国は反日テロリストがつくった反日国家

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ピカソ 朝鮮の虐殺
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「自分の小便で顔を洗う」と支那史書に記されたツングース系エベンキ族の
穢(ワイ)族の子孫が今の朝鮮人
共通風習、歌、言葉などから、今の「朝鮮民族」とは同じ流れと分かる。

共通性: 朝鮮の檀君神話の起源はエベンキ族の神話の起源と同じ、熊と混血して生まれた祖先。

文化:  アリランのルーツはエベンキ族のアリラン・スリー、仮面、オンドルなど
   ちなみに朝鮮半島ではアリランと言う言葉自体に意味は無いと言っているが、
   エベンキ族の言葉では意味はハッキリしている。
   アリラン」は「迎える」、「スリラン」は「感じて知る」という意味。

宗教:巫女ムーダン文化、ソッテ、チャンスン、草墳(埋葬文化)もエベンキ族がルーツ
   朝鮮とエベンキの穢(ワイ)族には、棒を立てたソッテ、トーテムポールのチャンスンが共通。

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整形時代の前のミス・コリア
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>「朝鮮の悲劇」F A マッケンジー
『韓国人は、遺伝と教育とによって、その大部分が、おおげさな物言いをする人間か厚顔無恥の嘘つきかである。
それで、日本人の非行についての彼らの陳述は、検証なしに、これを受け入れることはできない。』

「悲劇の朝鮮」アーソン グレブスト
『嘘っぽい理論で結論を下す論法ときたらまったく驚くべきほどです。自分が正しい場合がほとんどないにもかかわらず、悪びれる様子がほとんどない。』

「朝鮮幽囚記」ヘンドリック ハメル
『この国民の誠実、不誠実および勇気について。彼らは盗みをしたり、嘘をついたり、だましたりする強い傾向があります。彼等をあまり信用してはなりません。』

今子(べ グムジャ)弁護士
『大統領や政治家が平気で妄言を吐き、巨額の賄賂や政治資金にまみれても、
「一銭も受け取っていない」と平然と開き直る。経済界も外国企業の製品コピーを作って、堂々と自社製品として売る。
法廷では偽証が日常茶飯事であり、ウソ発見器にも反応しない。ウソに対する良心の呵責による生理的な現象が見られない韓国国民は、人格欠陥者である。韓国は、国全体がウソの練習場である。』

>霊能者の宜保愛子さんが、
「半島の焼物(ツボだの器だの)を家に置いたら絶対にダメ!!!運気が落ちる!!
 良くない事が起きる!!」…みたいな事を言っていた、という話を思い出す。
何でも半島の土が良くないんだって。長年に渡って良くないものが染み込んでると。
 半島の砂利とかヤだなー。


「朝鮮幽囚記」オランダ人ヘンドリック・ハメル著 生田滋訳平凡社

1653年8月16日オランダ船難破。この国は私たちによってコレー、彼らによって朝鮮国と呼ばれ(P35~36)
 ――対馬、すなわち彼等によってテイマツテと呼ばれる島があります。彼等のいうところによりますと、この島は最初はコレー人に属していたのですが、〔相当以前の〕戦争の時に条約によって日本人のものとなり、コレー人はその代わりに済州島を再び手に入れたのだということです。(注・149 p98)

対馬済州島 対馬が朝鮮の支配下にあったことも、済州島が日本の支配下にあったこともない。しかし、「新増東国與地勝覧」巻23、東萊県山川の条対馬島の項に「即ち日本国対馬州也。もと我が鶏林に隷す。何れの時なるを知らず、倭人の拠る所と為る」とあり、このような伝承が行われていたものと思われる。同様な記述はジョアン・ロドリゲスの「日本教会史」にも見える(上201-2、263ページ)。

この国民の誠実、不誠実および勇気について(p52)
 彼等は盗みをしたり、嘘をついたり、だましたりする強い傾向があります。彼等をあまり信用してはなりません。他人に損害を与えることは彼等にとって手柄と考えられ、恥辱とは考えられていません。

>聖骨時代の新羅百済任那加羅と無関係なのが、いまの韓国人。
百済人はほとんど殺害され、中国に人身売買され、韓国にはその末裔が皆無だ。
だからこそ、中国から勇敢といわれた弓の達人で、トーテムポール文化をもっていたという韓国人固有の文化をきちんと保存するべきで、破壊しつくした先住民百済の寺院とか、仏像を韓国の文化とするのはおかしい。高句麗人も、中国と日本に帰化したようで、韓国とは無関係であり、渤海もほとんどが中国人になっている。
現在のエベンキはロシアと混血していてけっこう美形だ。

ツングース系のエベンキ族がいまの韓国人のルーツらしいです。
 mazkun1955さんによれば、「韓国では大真面目に国家機密扱いらしく、エンコリでこの関係のスレが立つと10分以内に運営によって消された。余程都合が悪いらしい。」朝鮮の民族歌アリランはエベンキ族にもあり歌詞も節回しも同じとか、チャンスンと呼ばれるトーテムポールの様な木像で、エベンキ族と朝鮮でだけ見られ中国や日本にはない風習で。朝鮮人は自分たちのルーツが実は高麗人でもなければ百済人でもなく他民族だったというのを隠したくてしょうがないらしい、とのこと。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1267775497


>朝鮮民族ツングース系の代表民族であるエベンキ、エベン族とは共通風習、歌、言葉などから、「朝鮮民族」とは同じ流れと分かる。馬を持たなかったエベンキ族の代表的な歌は、遠くの人々を 懐かしむ「アリラン(迎える)・スーリ(感じとる)」

朝鮮のアリランには「アーリアリラン、スールスーリラン」とそっくりな言葉が続く。節回しも酷似している。アリランという言葉、スーリも意味不明と言ってるが、エベンキの言葉では意味はハッキリしている



ツングース系民族ロシア語ТунгусTungus英語:Tungusic peoples、中国語:通古斯;Tōnggŭsī)は、満州からロシア領のシベリア極東にかけての北東アジア地域に住み、ツングース諸語に属する言語母語とする諸民族のこと。

「トゥングース(Tungus)」という名称はエヴェンキ人,エヴェン人の旧称であり、もともとはヤクート人がエヴェンキ人を「トングース(Toŋus)」と呼んでいたことに由来する。現在はエヴェンキ人,エヴェン人と、彼らの自称をもって民族名としているため、「ツングース」という用語は彼らの話す言語系統名であるツングース諸語、そしてそれを話す諸民族の総称として用いられる[1]。 。 ヤクート語の「トングース(Toŋus)」の起源・語意について、今までいくつかの説が立てられたが、未だ定説はない。

ツングース系民族にはY染色体ハプログループC2系統が高頻度に観察される


そういえば慰安婦像だか少女像だかも、そういう顔立ちだ。
>ところであの慰安婦像は、韓国人の高校生ですね。 在韓アメリカ基地に忍び込み装甲車にはねられ死亡した。
像の制作者は何をモデルにしたのか知らないが、民族を代表する顔だちに仕上げたのだろうか。
モンゴルの方も寒いせいか目は細い。
虎さんだの朝青龍だの。
そして、航海術はまったく縁がなく来ている。陸を歩く。
馬すら持たなかったのは近代の写真でも人が荷運び、輿を運んでいて、牛馬の使役をしていないのが確認できる。
車輪が作れず(荷車もなかった?)来たとよく言われている。