韓国人男性との結婚禁止令 人身売買

カンボジアでは「韓国人男性との結婚」「日本刀所有」はNG

朝鮮日報 2017/07/26 10:49

カンボジアで禁止されている10のこと」リストには、韓国の男性との結婚禁止が含まれているという。

カンボジアの現地メディア「プノンペン・ポスト」は今月6日、「カンボジアで禁止されている10のこと」というタイトルの記事を載せた。
禁止リストに挙げられている10の行為には、外国メディアやNGO(非政府組織)による有権者への選挙直前のアンケート調査、台湾・チベット国旗の掲揚などが含まれている。

また、アンコールワットなど観光地での外国人観光客のいたずら、タイ産鶏肉の輸入、コメを原料とした酒も禁止されている。
極めて残忍な犯罪に使われるという理由で、日本刀(サムライ・ソード)の所有も禁止された。
母乳の販売もできない。
カンボジア女性の一部は、ボディビルダーやガン患者、授乳ができない他国の女性などに母乳を販売して家族を養っていたが、関連産業が大きくなると、カンボジア政府はこれを禁じた。

大衆歌謡の一部も禁止対象に上った。
独裁政権でしばしば見られるように、政権が不穏書籍や禁止曲を指定して表現の自由を制限し、社会のコントロールを試みているものとみられる。

さらに目を引くのは、韓国に関連した項目があることだ。
禁止リストの10番目は「韓国の男性との結婚禁止」だった。
カンボジア政府は、韓国人男性と結婚する女性のほとんどが人身売買の被害者とみて、結婚を禁じたのだ。
同国政府は、2010年にもこのような措置を取った。


韓国人のコメント


・妥当な措置…
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・↑唯一韓国男だけが結婚禁止に…
チャンケも禁止されてないのに…
恥さらし。

・↑ああ、本当に情けない韓国の男たち。
人身売買犯を処罰しないから、国自体が人身売買犯扱いされる…
これだから東南アジアで中国人よりも無視されるんだ。
フィリピンでもすぐに拉致されるし。
一生そのまま病身のままで生きてろ。


カンボジアの自国民保護。
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・人身売買によって結婚した韓国男たち、国際的恥さらし…
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大韓民国は売買婚をサポートしている。
女性が国際結婚すると雑種だと言うくせに。
男どもは気楽でいいね。

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・世界で初めてカンボジア女性との結婚を禁止された韓国の男性は本当にすごいですね^ - ^
どれだけ多かったら、政府自らがこういうことを言い出すのでしょうか。ふふふ
韓国の男性が唯一ですね^ㅇ^
広く広く知られてほしいと思います^ - ^
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・韓国の男どもは恥を知れ。ふふふふふふ、エヒュ…
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・韓国の男性との結婚を国が法律で禁止した国が、なんと世界に3カ国もある。
これは、世界の歴史のなかで比類のない恥ずかしいことだ。
言葉では到底表現できない世界的な恥さらし、犬の恥さらしである。
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・↑ベトナム/フィリピン/カンボジアなどが韓国人男性との結婚を禁止した国ですね。
韓国以外のどの国も結婚禁止になってません。
韓国が世界で唯一のケースである。

・恥ずかしいことです。
韓国男の野蛮性が世界で知られて、韓国人男性との結婚を禁止する国ができましたね。
今後も多くの国がこれに参加するでしょう?
恥ずかしいです。
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・韓国男と結婚したり付き合うのを嫌がるのは韓国女性だけだと思ってたが、韓国の男のこと、他の国も嫌いなんだね!
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・犬の恥さらし。
韓国男は人身売買や売春がすごく上手。

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・東南アジアの女性たちは、韓国男への幻想を捨ててください。
韓国男は自分の問題も解決できない無能力者である。

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ベトナム嫁では虐待例の記事あったな。
殺された人も何人かいた。

>国連の方から来た人権委員会はノーコメント(笑)

>売春強要し飢え死にさせたり
殴る蹴るで肋骨折れて亡くなって6日後に発見とか
外国人嫁の虐待殺害は増えているし
カンボジアが禁止にして当然だろ
日本もやるべきだ

カンボジアで禁止になったせいか
ベトナム嫁が虐待死や殺害や売春強要で逃げ出したり
あまりの辛さに自殺とか多発して問題になっているんだよな
ベトナムも禁止にすべきだよ

>日本も朝鮮人との結婚禁止してほしい。お花畑が結婚していつのまにか
在日となり永住権だかビザだか取れたら離婚するシステム。

日韓夫婦のブログでも日本で職探ししているケース多数。
ホント気持ち悪い遺伝子を持ちこまないで欲しい。


(ニュース1)タイ人女性20人を、韓国において強制売春させた韓国人男性がバンコクで逮捕されたとバンコクポストが19日(現地時間)報道した。

タイ警察特別捜査チーム(DSI)は18日、記者会見を通じて、タイ人女性の人身売買の疑いで39歳容疑者の金容疑者を今月17日、バンコクのマンションで逮捕したと発表した。 DSIは容疑者の金容疑者の拘禁期間の延長を18日、裁判所に要請したという。

今回の捜査はタイ人女性人権団体の要請で、タイ特別捜査チームが韓国警察と協力の下、共同で行った。 両国の共同捜査で今年2月23日、韓国国籍8人が韓国からタイ女性の人身売買の疑いで逮捕されたりもした。

DSIによると、人身売買組織に属した容疑者の金氏は、タイ人女性らに韓国でマッサージ師として働くように支援してやると言ってだまし、韓国に連れてきた後、売春を強要した。 金容疑者一味は女性たちのパスポートを取り上げて監視し、脱出の試みを完全に遮断したという。

この過程で、一部のタイ人女性らの知人たちがタイの韓国大使館に助けを要請したこともあった。警察によると、インターポール国際手配者リストに名前を連ねていた金氏は、今回の人身売買事件の手配一位だった。

DSI副局長は「女性20人以上が、2~3年間、韓国犯罪組織に騙されていた」、被害者はほとんどが25~40歳の女性と明らかにした。警察は金氏の共犯らがほとんどが第3国に逃避したものと見ている。


飲食店で殴られ死亡 両親「整理つかない」

2017年7月26日
日テレニュース24

 東京・新橋の飲食店で、従業員の女性の顔を何度も殴るなどして大けがをさせたとして、店の関係者の男が逮捕された。女性はその後、死亡した。

 警視庁によると逮捕された伊藤英治郎容疑者(31)は今月4日、港区新橋の飲食店で、従業員の与島稜菜さん(19)の顔を何度も殴り、髪をつかんで引きずるなどして大けがさせた疑いが持たれている。与島さんは意識不明の状態で病院に搬送されたが、6日後に死亡した。伊藤容疑者は飲食店の関係者で当時、酒に酔っていたほか、従業員らを店の外に出し与島さんに馬乗りになるなどして執拗(しつよう)に暴行を加えたという。

 与島さんの両親「会ったときには本当に別人。顔を見てもわからない状態」
「骨も折れていたそうです」「整理つかないよね。こんなつらいのはない」

 調べに対し、伊藤容疑者は容疑を認め「与島さんの面倒を見ていた。20万円くらい援助していた」などと話しているという。警視庁は容疑を傷害致死に切り替えて動機などを調べている。


「19歳の娘がキックボクサーに撲殺された」母親が告白 - 「週刊文春」編集部

2017年07月25日

7月4日、港区新橋のキャバクラ「A」に勤めるホステスの与島稜菜さん(19)が、1時間にわたる暴行を受け、意識不明の重体となった末、10日に死亡していたことが「週刊文春」の取材でわかった。
 近隣からの110番通報を受け駆け付けた警察官に抵抗し、公務執行妨害で逮捕されたのは、店の経営に関わる伊藤英治郎容疑者(31・後に傷害容疑で再逮捕)。伊藤は都内のキックボクシングジムに通っていた。

「その日、英治郎さんは友人と来店して客席でどんちゃん騒ぎ。他の一般客はドン引きしていました。それをミナミ(稜菜さんの源氏名)は咎めたんです。客が帰ると彼は激高してミナミをロッカールームへ連れて行った。鈍い音と共に彼女の悲鳴が聞こえ、覗くと抵抗する彼女の髪を引っ張り、馬乗りになって顔を殴ってて……」(店のスタッフ)
 伊藤容疑者は5月頃から稜菜さんを店の寮に住まわせ、シフトを厳しく管理し、友人との接触を禁止。自分の立場を利用して恋人になるよう迫った。稜菜さんは2歳の子を持つ未婚のシングルマザー。16歳で出産し、金銭的に苦労が絶えなかったという。稜菜さんの母親は涙ながらに胸中を告白した。
「対面しても娘だとわからないほど変わり果てていて、夫は涙を流し崩れ落ちました。子供(孫)がもうすぐ3歳で娘が20歳になるから、来年は七五三と成人式が一緒にできるって楽しみにしていたんです。結婚式だってしてないのに殺されたんです。葬式が先だなんて……」
事件の詳細と、母親の告白動画は「週刊文春デジタル」で7月27日(木)に公開する。
(「週刊文春」編集部)

飲食店の女性殴った疑いで男逮捕、女性はその後死亡

TBSニュース

東京・新橋の飲食店で19歳の女性を殴ってけがをさせたとして、店の関係者の男が警視庁に逮捕されました。女性はその後、死亡しています。
 傷害の疑いで逮捕されたのは、住所・職業不詳の伊藤英治郎容疑者(31)です。伊藤容疑者は7月4日、港区新橋にある飲食店で店の従業員・与島稜菜さん(19)の顔を複数回殴り、髪の毛を掴んで引きずるなどしてけがをさせた疑いが持たれています。与島さんは意識不明の状態で病院に運ばれましたが、急性硬膜下血腫などで7月10日に死亡しました。
 伊藤容疑者は与島さんが勤めていた飲食店の関係者で、この日は、客として来て酒を飲んでいたということです。取り調べに対し、伊藤容疑者は傷害の容疑について認めているということです。警視庁は容疑を傷害致死に切り替え、2人の間にトラブルがあったとみて調べています。




毎年秋夕(チュソク)と旧正月の連休ごとに1日平均1000件に達する家庭内暴力が発生していることが明らかになった。

国会行政安全委員会所属のイ・ジェジョン議員(共に民主党)が23日に警察庁から提出させた資料を基に明らかにしたところによると、2014年の旧正月から今年の旧正月までの名節連休期間に警察に寄せられた家庭内暴力の通報は3万1157件で、1日平均974件だった。

2014年から今年7月末までに通報された家庭内暴力は88万3807件、1日平均676件で、同じ期間の名節連休中の平均申告件数が44%(298件)多かった。

名節連休期間中の家庭暴力件数は2014年の秋夕連休(5日)が4599件を記録した後徐々に減ったが、2016年の秋夕連休(5日)は6165件に急増した。
その後昨年の旧正月連休(4日)は4307件を記録した。



>>通年で1日平均676件の「警察に寄せられた家庭内暴力」。
1年に計算し直すと24万6740件。

一方、日本はどうなっているかというと、「平成28年におけるストーカー事案及び配偶者からの暴力事案等への対応状況について」を見ると、2016年の1年間で6万9908件。南朝鮮の28.3%程度となります。ただ、実際には人口が異なりますので、
それを考慮すると、家庭内暴力の発生率は南朝鮮の11.3%程度に過ぎないのです。

念のため、南朝鮮の“가정폭력”(家庭内暴力)は日本と同じDV(ドメスティック・バイオレンス)を意味しており、通報件数はこのDVで処理されている件数になっています。ただし、その内容に関しては大きく異なり、日本では暴力による検挙などは8291件(11.9%)ですが、南朝鮮では81.9%が暴力であり、そのうち25.5%は凶器を使用しているのです。人口比で計算すると、日本より60.9倍も家庭内における「暴力」が行われていることになるのですね。


日本における家庭内暴力は経済的な暴力などの比率が高いですが、南朝鮮ももちろん、そういった事はふつうに行われている。ただ、実際の暴力が多過ぎるから、経済的暴力は問題と捉えられていないのかも知れません。

南朝鮮では、女性は奴隷ですから、暴力を振るうのはご主人様の権利
それ故に、凶器を使ってでも自分のフラストレーションを発散しようとするのでしょうね。何せ、62.8%は通報があっても警察は特に何もしないのですから、暴力はやり放題ですから。

この家庭レベルで押さえつけられて暴力性は、実はこの記事の数字は正しくありません。2009年とちょっと古い数字ですが、韓国女性政策研究院が発表したデータを見ると、家庭内暴力の被害者は年間368万人であり、このうち、生命に危害を及ぼす恐れのある女性は50万人に達していました。今はさらに悪化しています。