日本農業新聞、韓国と提携する愚行


農と農協 価値発信へ
協同組合重要性へ覚書締結
日本農業新聞と韓国農民新聞社
2017年11月25日

日本農業新聞の穴久保光雄社長と韓国農民新聞社の李相旭社長は24日、東京都台東区の日本農業新聞本所で、農業・農村と協同組合の価値発信に向けて連携を図る覚書を交わした。共同取材やフォーラムなどで協力し、農家所得増大や地域活性化へ協同組合が果たす役割の重要性などを訴えることを目指す。

穴久保社長は、日韓両国ともに農産物の自由化圧力にさらされる一方、食の安全や安心などに対する消費者の関心が高まっていると指摘。その上で「両国は共通の課題を抱えている。このため、農業・農村と協同組合の価値の発信に向け、できるものから取り組みを進めたい」と述べた。

これに対し、李社長は「日韓両国の新聞社の協力が欠かせない。双方の報道で国民が農業・農村を愛する機運が高まるよう努めたい」と語った。

締結式には、日本農業新聞の穴久保社長や廣田武敏、吉田聡両常務と内田英憲編集局長、韓国農民新聞社は李社長の他、農協組合長らが出席した。日本農業新聞と韓国農民新聞社は2005年に食料・農業・農村報道の役割強化で共同声明を交わすなど交流を深めてきた。11年の東日本大震災発生で中断していた交流を本格的に再開するに当たり覚書を結んだ。

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 ▲ 覚書を締結した韓国農民新聞社の李社長(右)と日本農業新聞の穴久保社長(24日、東京都  台東区で)



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これでは国産食材を選ぶことが無意味どころか危険になる。
その時は、いったいどこ産の食材を食べればよくなるのか。

韓国朝鮮ほど不潔極まりないところはなく、食品に大腸菌汚染は当たり前。
糞便汚染は海にまで垂れ流し、国民はいつでも虫下しを呑み続けているけれど、脳が体内の虫に食い破られる被害も発生している。
毎年の鳥インフルエンザの大発生を止められないどころか、
国内中に広げている始末。そして日本にもちこんで九州畜産を壊滅させた。
口蹄疫も韓国から持ち込まれたと見られている。
その感染汚染の報道は、日本国内では一切扱ってはいけないようで、
韓国のひどさに関して、日本ではほとんど報道されないで何十年も来てしまった。
現在も、韓国での地震による建物の倒壊などの手抜き工事が、人災的側面を拡大しているのに、一切ニュースにはならない。
日本人が韓国人や韓国産を警戒するために必要なニュースは、日本国内では報道されないように押さえ込まれている。
高齢者の多い農業では、いまだにネット情報すら知らず、新聞テレビを情報源にしている農業人が多く、このような農業新聞をそのまま信じて、韓国農業に関わる疫学的、身体的、経営的危機を何も感じていないまま、新聞に影響されて行動しまうのではないか。
メーカーや企業がいくら企業秘密やノウハウを韓国人に盗まれたところで、健康被害は発生しないが、農業が騙されて日本の土壌が汚染されてしまえば、もう国産食材も信用できなくなる。
既になっているのかもしれないが。しかし、まだ他の外国産のほうがよほどマシという事態になる危険が、これで大幅に増した。

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>【韓国】 「糞尿食べて私は生きていることを実感した」
~韓国戦争、民間人虐殺の記録[11/17]
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1510925055/

>平昌オリンピックの観戦旅行を考えている方へ

抜粋

基本、旅行は自己責任とは言いますが、2017年、韓国は多くの感染症が蔓延しました。ですから、あなたが日本に帰国した際に多くの病原菌を日本に持ち込むことになります。

韓国では食べ物の使い回しは普通に行われています。残飯を次のお客さんに出す事は韓国国内でも問題になっています。また食中毒が多い事でも知られています。また反日感情から料理にツバをすることも珍しくありません。

女性は夜間だけでなく昼間でも拉致され殺されています。安全な国のように装っていますが、日本とは比較にならないほど凶悪犯罪が起こる国です。

感染症

韓国は日本と異なり感染症が非常に多い国です。昨年はアジア圏では韓国のみでMERSが異常に流行しましたが、沈静化したとは言っても、それ以上に韓国は世界三大感染症が全て揃っている国です。韓国旅行に行くと、下記のどれかに知らずにうちに感染している可能性があります。

狂犬病 : 毎年捨て犬げ増加傾向にあり、5万6000頭もの捨て犬があるため、日本では撲滅されている狂犬病が毎年、必ず発生する国です。
結核 : OECD加盟国最悪の感染状況です韓国人の3人に1人は潜伏結核です。
エイズ : 日本は年間300人ほどの増加ですが韓国は年間1000人を超える増加です。エイズに感染した売春婦を日本に送り込んだ事件も発覚しています。

手指消毒用のアルコールを携帯しマスクは常にするようにしましょう。また春から秋にかけては都市部でも必ず虫除けスプレーをして肌の露出は控えてください。また、締め切った空間は非常に感染症に罹りやすく危険です。まや、仮に異性が言い寄ってきても絶対に関係を持たないでください。

残飯の再利用 : 残飯の再利用に関しての罰則はそれほど厳しくありませんので2017年も多発しました。韓国の人気テレビ番組「食べ物Xファイル」では、2016年も韓屋村における致命的な残飯再利用が報道されています。

食中毒 : 食品には高頻度で大腸菌が検出されます。例えば、カムジャタン専門店だと11/12の高確率で大腸菌が検出される程です。

韓国は人が住むような環境ではありません。水、土地、空気、そして人。環境を作り出す全ての要素が劣悪なのです。例えば放射線
あなたは観光で福島第一原発に行きたいですか?
ソウルは標準で福島第一原発並みの線量だったりします。

放射線 : 韓国の線量が高い理由は幾つかありますが、線量の高い石炭灰を原料としたコンクリートで道路やマンションを建てているからです。ソウルの蘆原では1.930μSv/hを記録し、韓国全土で0.6μSv/hが数多く検出されます。尚、0.6μSv/hというのは管理区域境界線の線量です。

水質 : 韓国では飲食店で水道代を抑えるために井戸水をよく使用します。
ですが、地下水が放射線で汚染されていることをご存知でしょうか?
また、水源に口蹄疫で死んだ動物を埋めたりするので、体液で汚染されていたり、井戸水から水銀やヒ素が高濃度で検出され健康被害も数多く報告されています。

大気汚染 : 2016年は180ヶ国中173位と悪化していましたが、2017年はとうとう世界で2番目に大気が汚染されている国となりました。
この大気汚染が最もひどい時期の1つがオリンピック開催期間です。

特にこの時期は、山火事、雪による交通麻痺、インフルエンザ、鳥インフルエンザ、そして旧正月による5大混乱が懸念されています。
これらは毎年のように対策を行っても意味がない状態になっています。

念のため、もう一度書きますが、これは全て韓国メディアを中心としたソースを使用し、実際に韓国で問題になっていることを紹介しています。韓国旅行が楽しかった、という人もいるでしょうが、それは単に被害に気がついていないだけで、特に感染症に関しては、あなたが日本における感染源になった可能性を否定できません。


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寄生虫のニュース
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>お前これで
よく「TPPで日本の農業が壊滅する」とかほざけたな売国奴