キムチの害 韓国の胃がん発生率

>「韓国キムチ」の方が「日本キムチ」より味と坑癌効果の点で優れていると、釜山大学が発表しましたが、韓国産キムチは癌を促進させる力がとても強い。事実、韓国は、胃ガン・大腸ガン率が非常に高く、世界でもトップクラスです。
【韓国】唐辛子を沢山使う韓国食に注意!ガン発生促進 韓国は「胃がん王国」で世界トップクラス
【韓国医療】他国とは対照的な韓国のがん事情 韓国は数十年連続で世界の胃がん発生率でトップを走る、まさに「胃がん王国」
トウガラシの辛味成分で鎮痛剤にも利用されるカプサイシンが、癌(がん)の発生を促進するとの研究結果が出た。
このカプサインは脳に支障を与え、中毒性も有る為、フランスがカプサインを多用する韓国産キムチを有毒食品として認定し、輸入禁止にしています(他の国々も輸入禁止に)。

フランスがキムチを「有毒食品」に認定
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/food/1224789066/
 31日、フランスの衛生省(日本の厚労省に相当)は、
「食べると人体に悪影響を与える食料」のリストに
韓国の民族料理であるキムチを追加した、と発表した。
中毒性が高く、脳細胞にダメージを与えるとされる
カプサイシン」が多量に含まれている事が主な理由で、
この発表と同時に韓国からのキムチの輸入が全面的に禁止された。

これについて、韓国の潘基文(パン・ギムン)外交通商相は
「全く事実無根。もし有害だとしたら、なぜ韓国人は普通なのか。
我々が普通に食べ、そして生活出来ている事が、何よりの
"安全の証拠"である。」と強い憤りを露わにした。

今回の発表による、キムチ全体へのイメージ低下と
輸出する業者へのダメージは必至だ。
キムチという有力な輸出産業を失った場合、
韓国経済へのダメージも計り知れない物となるだろう。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/05/31/20050531000073.html


日本輸出の韓国産キムチ、2社が衛生検査を免除

2011年06月02日11時28分
[ⓒ 中央日報日本語版]
 韓国産キムチの日本国内通関手続きが簡素化される。

  韓国の農林水産食品部とaT(農水産物流通公社)は1日、国内キムチ会社2社が食品業界では初めて日本の「輸入食品事前確認制度」に登録された、と明らかにした。

  「輸入食品事前確認制度」とは、海外製造会社が品目を事前に登録することで日本の輸入手続きを簡素化する制度で、衛生検査が3年間免除される。

  農林水産食品部とaTは日本市場進出を拡大するために制度登録を推進、輸出規模が大きく食品衛生管理基準(HACCP)施設を完備した大象(デサン)FNF(株)、(株)モアをまず登録した。

  今回の登録で通関手続きが簡素化され、国産キムチの対日輸出も増えると予想される。

【地域振興】 キムチでまちおこしを 川崎市民有志が企画 「S級グルメ キムチグランプリ~川崎にはキムチがある~」で味比べ
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1316653509/
【神奈川】『キムチでまちおこしを 』~川崎にはキムチがある[09/22]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1316641223/

韓国人はなぜ胃がんにかかるのか

2008年09月09日18時14分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]


 胃がんは韓国人にとって発病率が最も高いがんだ。 06年の新規がん患者(13万1000人余)のうち17%(2万2000人)が胃がん患者だった。 世界最長寿国の日本でも胃がん患者が多い。 しかし西洋人には少ない病気だ。

  韓国国民はなぜ胃がんによくかかるのか。 遺伝子(DNA)のためではない。 食習慣と関係がある。 米国・ヨーロッパに移民して食生活が変わった在米・在欧同胞の胃がん発生率が相対的に低いことがこれを示している。

  韓国人の胃がんは、塩、ニトロソアミン、ヘリコバクターピロリ菌の‘合作’だ。

  韓国国民の塩摂取量は世界最高水準。 世界保健機関(WHO)の推奨量の4-5倍を超える。 キムチ・煮物・塩辛・鍋・スープ・ラーメンなど塩辛い食べ物を好む。 塩は持続的に胃の粘膜を刺激し、縮性胃炎を起こす。 さらに進めば胃かいよう、胃がんに発展する。

  ニトロソアミンは強力な発がん物質で、アミンと亜硝酸塩で生成される。 アミンは塩蔵した干し魚・薫製品に多い。 ‘パートナー’の亜硝酸塩は主に3つの経路で体内に入る。 まず、ハム・ソーセージの発色材として使われる亜硝酸塩を通じてだ。 2つ目は、野菜に入った硝酸炎が体内で亜硝酸塩に変わる。 3つ目は、調理した食べ物を常温で一日ほど放置すれば、この中の硝酸塩が亜硝酸塩に変わる。

  ヘリコバクターピロリ菌の感染率も非常に高い。 成人10人に7人はこの細菌感染者だ。 ヘリコバクターピロリ菌は慢性胃炎・胃かいようを起こす。 感染すれば胃がん発生リスクも高まる。

  では、食生活をどのように変えればよいのか。何よりも薄口にして食べるのが重要だ。 塩の摂取を突然減らすのが難しいなら、新鮮な野菜(玉ネギ・ニンニクなど)や牛乳を十分に摂取する。 こうした食品は塩の‘毒性’を中和してくれる。 特に、牛乳に豊富なカルシウムは胃の粘膜細胞を保護し、野菜の抗酸化成分は活性酸素をなくす。 西洋人の中にも塩辛いものを食べる人が多いが、胃がん発生率が低いのは牛乳や野菜を好んで食べているため、という分析も出ている。

  ニトロソアミンの摂取を減らすには、アミンが豊富な食品を減らしたり、硝酸塩が亜硝酸塩に変わるのを防がなければならない。 残った食べ物をすぐに冷蔵庫に保管すれば、硝酸炎が亜硝酸塩に変わるのを防げる。 米国で冷蔵庫を本格的に使用し始めた1950年代以降、胃がん発生率は大きく減っている。

  食べ物は長く保管しないのが上策だ。 同じイタリアの中でも、煮込んだスープをよく食べる北部の住民は、新鮮な食べ物を好む南部の住民に比べて胃がん発生率が4倍も高いという事実がこれを立証している。

  健康診断でヘリコバクターピロリ菌が検出されたとしても、驚く必要はない。 ヘリコバクターピロリ菌を薬で殺すことは可能だ。 しかしこういう治療が胃がんを予防するという証拠はまだない。

  胃がん対策で食生活の改善よりも重要なのは早期診断だ。 国立がんセンターのキム・ヨンウ胃がんセンター長は「胃がんは早く発見すれば治療が可能な慢性疾患」と話す。 胃がん初期(1A期)の5年生存率(完治率)は95%にのぼる。 2期に見つかっても完治率は60-70%だ。 しかし4期になると完治率は5-10%と低い。

酒と相性の悪い鍋料理はキムチ鍋、理想的なのは湯豆腐

2016.11.19 16:00

「酒は百薬の長」といわれるが、やはり飲み過ぎは健康によくない。では深酒にはどんな対処法があるのか。久里浜医療センター・臨床研究部長の横山顕氏が解説する。

「週3日“休肝日”を設ければ相当な量を飲んでも、病気などによる死亡リスクは上昇しないという研究結果が出ています。

 この研究の基準に照らすと、週に3日以上、酒を飲まない日を設ければ、残りの日は1日5合(日本酒換算で約1リットル)程度飲んでも死亡リスクは上昇しないことになる」

 酒の肴には“間違った常識”が罷り通っているという。長寿のための生活習慣などを指導する秋津医院の秋津壽男院長の話だ。

「ビールにはフライや天ぷらが合いますが、最近はヘルシー志向から鶏の唐揚げなどより、野菜の天ぷらやかき揚げを注文する人も増えています。しかし調理油の吸油率は唐揚げ0.5%に対し、野菜の天ぷら18%、かき揚げ35%と圧倒的に後者のほうが高い。油を大量に摂取すると胃の粘膜を傷つけ、そこにアルコールが加わることで、胃がんの発症リスクを上昇させます」

 同様に、カロリーが低いという理由で、ツマミに漬け物や塩辛などを選ぶ人も多いが、塩分を多く含んだツマミは胃がん動脈硬化のリスクを上昇させる危険性がある。

 これからの季節は、鍋を囲んで一杯という場面が増えてくる。だが、これも酒と合わせると“毒”になるメニューがある。キムチ鍋を「酒との相性が悪い」と指摘するのは前出の秋津氏だ。

「キムチに含まれる香辛料は食道や胃の粘膜への刺激が強く、熱さも加わることで食道炎や胃炎を誘発する可能性があります。さらにダメージを受けた細胞はアルコールによってより傷つき、がん化するリスクも孕んでいます」

 逆に秋津氏が理想的とする鍋料理が湯豆腐だ。豆腐にはLシステインという代謝を促進するアミノ酸と、細胞膜を構成するレシチン不飽和脂肪酸)が含まれており、飲酒による内臓へのダメージを減らす効果がある。また具材の白菜やネギなど、葉物野菜からは細胞の修復作用がある葉酸も摂取できる。

「ニラ玉も酒のツマミとして理想的です。ニラには葉酸が含まれており、卵にはLシステインの原料となるメチオニンが含まれています。メチオニンには肝臓の解毒力を高めアルコールの代謝を促す作用とともに、アセトアルデヒドの抑制作用もあります」

週刊ポスト2016年11月25日号


■【韓国】 ダウン症の発生率、日本のニ倍以上・米国より高い

(ソウル=聨合ニュース)国内先天性奇形の中で一番多いのはダウン症候群で、発生率も日本
の2倍を越えることが分かった。
22日カトリック産婦人科シン・ジョンチョル教授チームが食品医薬品安全庁の依頼で行
った「韓国先天性奇形モニタリング体系構築のための多機関共同研究」によれば2006年18
産婦人科専門病院で産前診断を受けた16週以上の胎児2万9千563人の中でダウン症候群発生
率は1万人当たり11.1人で19の先天性奇形の中で一番多かった。
この数値は日本(4.9人)の2.3倍にあたり、アメリカの10人よりもっと高い。去年、ダウン
症候群の次に多く発生した奇形は口脣裂と口脣口蓋裂(10.7人)、脳水腫(5.1人)の順だった。
1999~2005年、胎児1万人当たり先天性奇形発生率は19の奇形の中で口脣裂と口脣口蓋裂が
11.8人で一番多く、ダウン症候群(10.8人)、脳水腫(4.4人)の順序だった。19の奇形は先天
性奇形の中で比較的多くて深刻な種類を選定したもので、この他に分類基準によって頻度
が低い数十~数百種類の奇形が存在することが知られている。(中略)
シン教授は8年で先天性奇形の発生率が2倍近く急増したことに対して「参加機関の中で大
学病院の比重が高くなったうえに、診断技術が急速に発展して奇形診断が増えたからと見
える」「環境的要因や産婦側の要因を究明しようとすれば追加研究が必要だ」と言った。
(後略)

ソース:naver/聨合ニュース(韓国語)"ダウン症候群発生率日本の2倍越して"
http://news.naver.com/news/read.php?mode=LSS2D&office_id=001&article_id=0001703283