民族(南北)共通の「汚くて邪悪なDNA」



趙甲濟(チョ・ガプジェ)の超少数派サイトから井戸の外のバンダービルドさん。

民族(南北)共通の「汚くて邪悪なDNA」

バンダービルド

相手の前では笑って(例、偽の平和攻勢)、後ろでこっそり相手をやりこめようとして汚いこと(例、核ミサイル開発)に邁進するのが、北朝鮮の専売特許だ。
ところで、北朝鮮だけがこのような悪いDNAを持っているわけではない。
韓国も同じだ。
今すぐ証明できる。


(2017年9月7日、国内メディアの報道より)
<ムンジェイン大統領と安倍晋三首相が…韓日関係の障害として作用していた過去の問題に対して安定的に管理することに焦点を合わせた。ロシアを訪問中のムン大統領と安倍首相はこの日午前、首脳会談を行い、北朝鮮の核挑発対応策、韓日関係の発展方案など、相互関心事を議論したとユンヨンチャン青瓦台国民疎通首席がブリーフィングで伝えた。この日の会談は午前9時30分から約50分間、和気あいあいとした雰囲気の中で行われた。ユンヨンチャン首席は「両国首脳間には意見の相違がなかった」とし「両国関係が最近になって最も良好な関係になっているのではないか」と評価するほどだった。
ユンヨンチャン首席は首脳会談で、慰安婦や強制徴用などの歴史問題が取り上げられなかったのかという質問に、「いくつか言及があったが、趣旨はその問題に足が引っ張られないよう、両国が未来志向的な観点から懸案と課題を安定的に管理しようという話だった」と説明した。
これは北朝鮮の核とミサイル問題で北東アジアの危機が悪化しただけに、過去の問題を争点化したり、両国の懸案で最大の課題として浮上させるのは望ましくないという判断によるものと分析される。(後略)…>


(2018年1月22日、国内メディア一斉報道内容より)
記事のタイトル:「日本が学徒4千人を強制動員した実態が明らかに…政府報告書を初めて発刊」
<1940年代に日本が「学徒志願兵」という名目で韓国の学生と青年4千385人を太平洋戦争に強制動員したという具体的な事実が政府報告書を通じて公開された。行政安全部は、太平洋戦争に動員された朝鮮人青年の被害実態調査の内容を入れて、政府としては初めて真相報告書を発刊したと22日に明らかにした。今回の報告書は、行安部過去業務支援団と高麗大が昨年10〜12月に共に行った真相調査結果を盛り込んだものである…(後略)…>


一言でいうと、昨年(2017年)9月にムンジェイン大統領が、「韓日両国が未来志向的な観点から懸案と課題を安定的に管理しよう」と安倍首相に笑顔を見せたまさにその翌月(10月)からムンジェイン政府は密かに日本を裏切り、行政安全部を前面に出し、聞くだけで退屈な二番煎じ三番煎じ(「日本の蛮行を発掘する」)をまたこっそりしはじめたという話だ。
日本に向けては表面上は笑い、内部ではペテン作業に乗り出す「二重プレー」をしていたのだ。
そして22日、一斉に国内メディアを通じて完成した「二番煎じ三番煎じ」を公開したものである。 
22日に公開した内容は、すごい内容でもない。
日本人がかつて戦場で死んでいっているとき、後方でとどまっていた日本国籍の朝鮮青年たちを、しばらく後に合法的に徴用(徴兵)が実施されたというもので、これが「日帝の蛮行」に該当するという主張である。
ちなみに太平洋戦争時、日本人の戦死者は250万人であり、韓国人の戦死者は2万人(志願入隊者)の水準だった。 
125対1の比率である。
韓国人たちが当時どれだけ日本人に比べて相対的に安全に過ごしていたのか推定可能な証拠(ファクト)だ。

この民族はこのように南と北を問わず根拠もないことを口実にして相手の後頭部を殴る奴らだ。
この民族がいつからこんなに汚くて醜いDNAを持つことになったのかは分からないが、表で笑って裏で相手の後頭部を殴るような手法は、共産党勢力の一般的な手法なので、どうしても気にならざるを得ない。
南と北がますますお互いに似ていくようだ。邪悪なDNAまでもが。


ムハクサン(ハンドルネーム)
韓国は合意しても後に合意など関係なくなる。
合意をすればそれを守るからこそ日本は先進国になったのだと思う。
ドイツ人はルールをたくさん作るという。自らルールを作り、そのルールを徹底して守る。
合意もルールも似ている。



苦言(ハンドルネーム)
同じ民族というタワゴトは、もともと従北左派が好きな用語だ。
DNAが汚くて邪悪だといってるバンダービルドは、韓国語の勉強をする必要があるし、
科学(genetics)の勉強もする必要がある。