韓国製品


韓国メーカー製のマットレスから1級発がん性物質検出…基準値の13倍の放射能

1級発がん性物質である「ラドン」に被爆した韓国寝具メーカー「テジン寝台(チムデ)」のマットレスが、既に確認された7モデル以外にも追加で14モデルあることが確認された。 

国務調整室は、原子力安全委員会や産業通商資源部など関係部署と共に25日に記者会見を開き、「テジン寝台が販売していたベッド用マットレス14モデルが生活周辺放射線安全管理法(以下、生活放射線法)の加工製品安全基準に適合しない製品であることが確認された」とし「回収・廃棄のための行政措置を施行する」と明らかにした。 

原子力安全委員会は今月3日からテジン寝台に対する調査を進めている。 

  この日、原子力安全委員会が追加で発表したテジン寝台の14モデルは、パワーグリーンスリーパープラチナム/グリーンスリーパー/プレミアムウェスタン(スリーパー)/パワーツインプラス/ローズグリーンスリーパー/プレミアムパワーグリーンスリーパー/(パワーグリーンスリーパー)ライム/アイパワープラススリーパー/アイパワーグリーン/アルテ/パワープラスポケット/パワーグリーンスリーパーR/グリーンヘルス1/パワーグリーンスリーパーヒプノスで、計2万5661枚あると推定される。 

特に、パワーグリーンスリーパーRでは基準値の13倍を越える放射能が検出されたことが確認された。 

原子力安全委員会はこれら14モデルに対し、今日から回収と廃棄のための行政命令を下したと明らかにした。 

一方、原子力安全委員会は弱い放射能を持つモナズ石の輸入業者に対する流通現況調査の結果、13社にモナズ石が販売されたことが明らかになった。 

これら13社が腕輪、電気カーペット用不織布、ネックレスなどを生産する場所で被爆線量が基準値を越える製品は発見されなかった。

引用ソース
http://v.media.daum.net/v/20180525111633443
http://v.media.daum.net/v/20180525164720594
http://japanese.joins.com/article/718/241718.html


放射能が出てくるのベッドよりも恐ろしいのは、そんなベッドを問題ないとした
食品医薬品安全庁である。
問題があるたび、情報提供者の捜索のみに熱を上げるのが食品医薬品安全庁である。
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・殺人加湿器事件でも、ラドン事件でも、すべてks認証で合格している。
これは認証マークをお金で与えているという証拠だ。
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韓国の観光地で売られているあの飲み物に衝撃の事実=韓国ネット「監獄に入れるべき」「見た目からして嫌」

配信日時:2018年5月29日(火) 6時30分

2018年5月28日、韓国中央日報はこのほど、韓国の子どもたちに人気のある「飲み物」の衝撃的な事実について報じた。

記事が紹介する飲み物とは、親子連れが多く訪れる観光地などで販売されている「点滴パック」型の色とりどりの果汁飲料。今月17~18日に主要観光地で行った韓国・食品医薬品安全処(食薬処)の調査の結果、細菌だらけであることが判明したというのだ。

中でも、全羅北道(チョルラブクド)全州(チョンジュ)市にある会社が販売していた済州(チェジュ)のみかん飲料からは基準値(1ミリリットル当たり100以下)を超える5500~4万7000の細菌が検出された。製品は全州韓屋(ハンオク)村内のスーパーや飲食店などで販売されていたという。同社は大型スーパーで果汁飲料を購入して別の容器に移し替え、その後点滴パックに移す際にホースを使用していたとされる。

さらに摘発されたみかん飲料以外にも、「血液」のように見える色の濃い飲料もあった。対応チームトップのキム・ヒョンジュン氏は「この類の製品は嫌悪感を呼び起こす恐れがある。子どもたちは好奇心で購入してしまうため、早期に対応に乗り出すことになった」と話している。なお、当該製品は直ちに回収措置が取られたとのこと。

記事では、食薬処はこれからも無届け営業、非衛生的な製造ㆍ小分け・販売行為などに対する特別取り締まりを続ける計画と伝えている。

これを受け、韓国のネットユーザーからは30代の男女を中心にたくさんのコメントが寄せられている。「気持ち悪い」「見た目からして嫌」「伝統的な韓屋村で点滴パック?」「あの長い管もしっかり消毒されてるかな?」「病弱な人が見たらどう思うかな?」など否定的な意見が大半を占め、「子どもに買ってあげる親がいるの?」と非難の矛先は保護者にも向けられている。

また「食べ物でふざける人は監獄に入れるべき」と厳しい処罰を求める声も上がった。(翻訳・編集/松村)