ノーショー 韓国では約束は守るつもりがないこと

ノーショー」(NO SHOW)とは、予約をしていながら無断でキャンセルすること

韓国人の海外旅行にまつわるクレームが急増、日本も「不満あり」の旅先上位に=韓国ネット「苦情を言うくらいなら、なぜわざわざ行くの?」

配信日時:2017年7月21日(金)


2017年7月20日、海外旅行に出掛ける韓国人が年々増える中、海外旅行に関して届けられるクレーム案件が、旅行者数の増加率を上回る勢いで増加していることが分かった。韓国・聯合ニュースなどが伝えた。

韓国消費者院がこのほど過去7年間の関連データを分析したところ、消費者相談センターに寄せられた海外旅行者の不満の声は全9万2462件で、2010年の7295件から16年には1万8457件と、6年で2.5倍以上に急増していた。増加率は153.0%で、同期間の韓国人出国者数の増加率(79.2%)と比べ2倍以上となっている。

また、クレームの類型が確認できた9万1389件を分析したところ、「契約解除の拒否」に関する不満が最も多く、次いで「契約内容の勝手な変更」「不十分な情報提供」「欠航・延着などの遅延」の順で多かった。特に「契約解除の拒否」は、10年には3500件だったものが16年には1万473件と約3倍に増え、全体に占める割合も、同期間で48.7%から57.5%に上昇していた。

さらにクレームの受付数を旅行地別にみると、中国が12.5%で最多、日本(12.2%)がわずかな差で2位に入り、以下フィリピン、タイ、米国、ベトナム、香港、トルコ、フランス、グアムと続いた。タイまでの上位4カ国のラインアップは、今回調査した7年間すべてで不動だった。このうち日本については、特に昨年、4月の熊本地震の影響を受けたとみられるクレームが多数に上ったという。

この報道に、韓国のネットユーザーからは「韓国にはクレーマーの旅行客がいまだに多いね」「旅行に行って苦情を言うくらいなら、なぜわざわざ行くの?」「韓国にも素朴ながらすてきな場所は多いよ。不満があるなら国内旅行すればいい。高いお金を払ってストレスを抱えることはない」などのコメントが寄せられている。

また、歴史や政治問題などで何かと韓国と摩擦の多い中国や日本に関する不満が多いことについて、「韓国人を嫌っている中国や日本にわざわざ行くなんて、どうかしてるよ」「中国や日本になぜ行くんだ?お金がもったいない。それなら、食べ物や歴史、レジャーも観光名所も豊かな東南アジアに行くべき。王様みたいなもてなしをしてもらえるよ」といった指摘もあった。(翻訳・編集/吉金)

>契約解除の拒否って、
いつものようにドタキャンしようとしたら契約で固められていて、
キャンセル料取られたってことか。

お前が悪い。

>韓国独自のドタキャン文化が通じずに切れているのかな

>天候不良の欠航で座り込んでゴネるのは韓国人だけ(w

>そいやニュースで顔と名前流されたのが不満とか言って救出費用と宿泊代を払わずに帰国しちゃった事件があったなぁ。

>韓国では、
本当の事でも認めて謝ったら馬鹿者と教えられ、
嘘でもつき通して相手に認めさせたら利口者と教えられている。

だから韓国人のクレーマーが多いんだよ。

>中国と日本だけじゃないアジアの国々が
嫌っている。先進国気取りだが、国連、IMFODA負担金だすと黙る。

>韓国人の「ノーショー」(ドタキャン)については
以前から日本やタイなど各国で話題になっているわな

韓国人側が不満にもつことじゃないだろ

>手当たり次第に予約を入れ、あとでキャンセルする習性なんだろうな
不測の事態のキャンセルじゃなく、当然の権利みたいな軽い気持ちの行動
こんなのが世の中の秩序を無茶苦茶にしてしまう 

>契約解除の拒否ってw
NO SHOW はウリナラ固有の権利ニダ!!!
ファビョーン!!!

>国際ルールは、韓国人の脳内にある。
朝鮮半島で独自に発展した、朱子学が基本である。

>韓流写真集とか
予約だけして受取りにこないことが多すぎて
本屋で韓流本だけ前金制になったんだっけ
そしたら予約がめっきり減ったというw
CD売り上げチャートと同じ構図。

>
予約分をチャートに計上しといてキャンセル。
予約で用意しさせておいて,
全く音沙汰なしの韓国人グループに
被害のあってない飲食店や宿泊施設なんて
逆に聞いたことがない。
それらしき日本名使うから断れないのも現実。


他人に迷惑をかけても、それに対して相手が文句をいってこない。
これが中国人や韓国人にとっては、ステータスの高さの証明となっている。

>中国人韓国人はドタキャン率高いからって予約を断ったら差別だって騒がれた店があったな 

韓国人観光客の「ノーショー」が海外で問題に、韓国ネットも憤る=「せめて電話くらいしようよ」「日本人ならありえない」

配信日時:2015年12月5日(土)

2015年12月2日、韓国・朝鮮日報によると、年間26万人以上の韓国人観光客が訪れるタイのプーケット島で、韓国人客による「ノーショー」が問題となっている。

ノーショー」(NO SHOW)とは、予約をしていながら無断でキャンセルすることプーケット島のホテル、飲食店、スパ、公演場の経営者27人を対象に行った調査によると、「韓国人観光客のノーショーで被害を受けた」と答えた者は17人(63%)に上った。現地のある飲食店経営者はこの実態について、「他の国の観光客と異なり、韓国人観光客は無断キャンセルが多い」と話す。また、別の経営者は、
「約束の時間に遅れておきながら『なぜ席がないのか』と抗議する韓国人客もいる」と話した。

ノーショー問題は韓国人観光客のレストランや公演場の予約などを代行する現地の韓国人旅行業者にも影響を与えており、代行業者が現地業者の「ブラックリスト」に上がるほど、深刻なものになっている

これを受け、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「海外だからこそもっとしっかりしなきゃ」
「約束の重要性を忘れたやつら。そんなことなら海外になど行くな」

「確かに、韓国は必ず予約して行く習慣がある。でも、せめてキャンセルの一報くらいしようよ」
「予約したのに行けないこともあるけど…。韓国人の特徴はキャンセルの電話をしないところ

韓国人が引き起こす問題の多くは、感情的な利己心から来るもの。どんな瞬間も相手の立場など知ったこっちゃないってか
「責任感のないひきょうな人が増えていて心配…」
「国語・英語・数学は先進国レベル、礼儀・道徳は後進国レベル」

「東南アジアで旅行業関連の事業をやってる。私は韓国人だけど、韓国人や韓国の会社との取引はしないで、主に日本人と取引してる。本当にきっちりしていて、仕事が楽」

「国民性。信頼できないってこと。日本がなぜ世界各国から信頼されて、高評価を受けているのかは説明するまでもない。だって、日本人はノーショーなんてしないから」(翻訳・編集/松村)


韓国の会社が大胆過ぎる予約不履行、400人分の食事が無駄に=「悪質」「韓国人に予約制は向いていない」―韓国ネット

配信日時:2017年10月18日(水)

2017年10月15日、韓国の飲食店主がSNSで告発した客の「ノーショー(予約不履行)」事例が波紋を呼んでいる。店やサービスを予約したのに客が現れないノーショーの横行は韓国で社会問題化しているが、今回の事例は非常に大胆かつ悪質だったのだ。韓国・中央日報が伝えた。

15日午後7時30分ごろ、ある店のオーナーAさんは、店内の写真を添えていら立つ思いをSNSにつづった。街の飲食店が混み合う時間帯だが、写真を見ると店内に客は一人もいない様子。ずらりと並んだテーブルにはグラスやおかずの皿がきちんと用意されており、後は卓上でまさに肉を焼くだけ、という状態だ。しかしAさんによると、企業からの予約を受けて用意したこの400人の会食の席に、時間になっても客が来ないという。そしてこの被害、なんと「同じ会社で3度目」とのこと。

その後、Aさんの投稿で出回った2枚の写真が波紋を呼んでいる。あるネットユーザーは特定の建設会社名を挙げ「あの会社が昨日(15日)行われたマンション再建築の受注コンペで敗れたため、こんなことになったようだ」と推測、 実際に「(店の前を)通りかかったところ、空テーブルにセットされた食事を片付けている姿を見た」として、店に掲げられた「受注コンペ勝利」を祝う横断幕の写真を投稿するユーザーもいたという。

韓国の研究機関によると、飲食店や病院、美容室や劇場、高速バスなど5大サービス業種における昨年1年間のノーショーによる売上損失は4兆5000億ウォン(約4500億円)に達している。「ノーショー文化」はもはや韓国の大きな社会問題となっているが、今回のあまりに大規模かつ大胆なノーショーには、ネットユーザーからも「悪質」「これはひど過ぎる」との批判コメントが相次いでいる。

また、「これが常習的に行われてるのであれば民事訴訟を起こすべき。何を我慢してるの?」「損害賠償の訴訟をしてください」など被害に遭った店主に呼び掛ける人も。

さらに「サービス業を運営してるけど、少なくとも予約の1時間前にはキャンセルしてほしい」「韓国人に予約制は向いていない」「大人数の予約は予約金を取るべき」「予約時に料金の30〜50%を予約金として支払えば予約が成立するようにしよう」など提案する声も上がった。(翻訳・編集/松村)



韓国で400人がドタキャン!なぜ「ノーショー」が横行するのか=韓国ネットでは「国民性の問題」との意見多数

配信日時:2017年10月25日(水)

2017年10月24日、ソウルの飲食店が大規模な会食の予約を受けたものの当日客が現れず、400人分の料理が無駄になった騒動が最近韓国で大きな話題となった。
ノーショー(予約不履行)」の横行は以前から韓国の社会問題の一つとされてきたが、各メディアが改めてその原因や対策について相次いで取り上げている。

韓国の研究機関の集計では、飲食店、病院、美容室、劇場、高速バスの「5大サービス業種」における昨年1年間のノーショーによる売上損失は4兆5000億ウォン
(約4500億円)に上る。このうち、ノーショーが自分や他人の健康にまで被害を及ぼしかねない病院では、外来予約しても診察に現れない患者が予約者の13%を上回るという調査結果もあるそうだ。

SBSは21日付の記事で、ノーショー防止のための対策事例を具体的に紹介している。例えば、フランスのピアニストを招き無料公演を企画した音楽祭の事務局は、1席予約につき1万ウォン(約1000円)の「ノーショー防止保証金」を口座振替で事前に取ることとした。当日、会場に来た客にはこれを返金する仕組みだ。また、飲食店の予約アプリを運営する企業は、予約時にメニューの選択と支払いまでアプリで済ませるシステムを導入、ノーショー率を1%未満にまで抑えることに成功したという。

しかしこうした防止策を講じても、究極的には消費者の意識が変わらなければ現実の改善は難しいと記事は指摘、専門家も「韓国社会におけるノーショーの横行は、知らない人との関係をおろそかにする文化が反映された結果。こうした文化を変えていく努力が必要」と語っていると紹介した。

この話題に寄せられる韓国のネットユーザーのコメントでも、「国民性の問題だよ。進んだ市民意識を持つには器が小さ過ぎるんだ」「韓国人は他人に対する礼儀や配慮というものがない」「ノーショーは思いやりのなさから起こるもの」
他人との約束を何とも思わない、韓国人の典型的な考え方が問題」といったものが並び、国民性や消費者の意識が根本原因とする意見が圧倒的だ。

中には「これだから海外から未開と言われるんだよ」「対馬の店に韓国人が出入り禁止と言われるのも仕方ないね」と、他国や日本からの韓国人評にこれが影響しているとの指摘もある。

対策については、予約金を取るべきとの意見が目立ち、団体予約客には予約金の支払いを求めたり、一度ノーショーのあった客は「ブラックリスト」に載せたりと、飲食店側の対応を紹介した韓国日報の記事には、「当然の対策」「それなりの仕返しをしてやらなきゃ」「今まで予約金も取らず何やってたんだ?」といった声が寄せられた。(編集/吉金