詐欺大国韓国 日本の16倍


韓国は「詐欺大国」 犯罪件数増、
ナント日本の16倍! 
近現代史研究家・細谷清氏が寄稿 

2017.9.12 ZAKZAK

 韓国は、世界各国で日本の悪口を吹聴しているが、それほど自国は誇れるものなのか。近現代史研究家の細谷清氏が、韓国の最高検察庁年報(2016年)を分析したところ、わが国と比較にならないほどの犯罪大国で、特に「詐欺」が突出していることが分かった。人口10万人あたりの件数を比べると、日本の何と16倍という。細谷氏が寄稿した。
 韓国・最高検察庁年報によると、15年の犯罪件数は、詐欺が25万7620件でトップ、以下、窃盗(24万6424件)、暴行(16万1636件)と続いた。
 日本の同年の詐欺件数は3万9432件である。日本の人口は約1億2711万人、韓国は約5059万人なので、その多さが理解できるはずだ。人口10万人比では日本の16倍になる。
 詐欺以外の知能犯について、同様に比較すると、横領は日本の80倍、偽造は21倍、汚職は118倍、背任は432倍である。

 日本は憲法前文に「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して」と記しているが、隣国は「公正」や「信義」に欠けると思わざるを得ない。
 韓国は、性犯罪の多さも群を抜いている。
 強姦は15年、韓国では6484件、日本では1167件発生した。人口10万人あたりでは、日本の14倍と非常に高い数値を示した。

 韓国の犯罪で気になるのは、日本は件数が減少傾向だが、韓国では増加傾向にあることだ。
 刑法犯そのものが過去10年間で26%も増加し、詐欺犯罪も27%、強姦を含めた性暴力犯罪は57%も増えている。
 韓国では来年、平昌(ピョンチャン)冬季五輪が開催されるが、世界中のアスリートや観客を平穏に迎えられるのか。心から不安に感じる。


>2012年8月11日の挑戦ドットコムの記事によると、
人口比を加味した場合の犯罪比率は
韓国は偽証が日本の671倍、詐欺が17倍、誣告が4151倍

「詐欺は騙される奴が悪い」というのが連中の基本姿勢

>日本のオレオレ詐欺も殆ど半島絡みだからな

>日本国内でやらかしているのも数に入れろよ!



2017年09月13日

日本の経済専門誌のビジネス・ジャーナルが韓国社会にはうそが蔓延しているという内容の記事を報道した。

ビジネス・ジャーナルは「韓国人が息を吐く様に嘘をついてるという事実は、韓国人も否定できない」とし、「以前から社会全般に嘘と詐欺行為が蔓延したが、経済不況がひどくなったことから、詐欺犯罪がさらに増えている」と主張した。

同ジャーナルは「2000年に韓国で偽証罪で起訴された人は1198人、誣告罪は2956人、詐欺罪は五万386人だったが、2013年には偽証罪が3420人、誣告罪6244人、
詐欺罪29万1128人に急増した」、「これは日本と比べると66倍も高い数値であり、
 人口規模を考えるとなんと165倍多い」とした。

特に詐欺被害額は43兆ウォンにのぼり、これは韓国が世界一の詐欺大国であり、腐敗大国という証拠だと付け加えた。

さらに、ジャーナルは「韓国の政治家や公務員は多くの賄賂を受け取っており、特に、全斗煥(チョン・ドゥファン)(在任1980~88年)以降の大統領たちは、いずれも本人や親族からワイロや不正蓄財の容疑が発覚した」とした。 雑誌は「国全体がウソの学習場で、大統領など、影響力が大きな社会指導層たちが大胆に嘘をつく」と伝えた。

ジャーナルは韓国行政研究院の'政府部門の不正の実態に関する研究報告書'を引用して「韓国国民の大多数が、公務員に金品を渡す行為が'普遍的'と回答した。つまり国民は将校に賄賂を渡して、公務員も'地位が高い人は受けるのが当たり前'と思える」と語った。

そして、同ジャーナルは「韓国は世界でも有数の学歴社会だが、幼い頃から熾烈な競争を強いられていつも周囲と比較されたため、圧迫に耐えられなかった若者たちが自殺した悲劇が繰り返されている」、「このような状況は日増しに悪化しており、周り人を押し出してでも自分が上に行かなければならないという風潮が定着している」とした。

ジャーナルはまた、「このような韓国の傾向は外交分野でもよく現れるもので、韓国が日本を猛非難するのは世界で韓国が日本より上だと誇示するための仕事」とし、「韓国自らの評価を高めるための努力をせず、日本だけが非難するが、このような行動が自分をおとしめることとは認識することができない」と主張した。

ジャーナルは「韓国は結果至上主義の社会で、過程でどのような手段を選んだのかや、どれほど努力したかは重要ではない。 不正があっても、結局、富と地位を手に入れた人は尊敬を受ける。 あらゆる手段を講じてでも熾烈な競争を勝ち抜いた人は讃えられて、敗北した人は勝者に屈服する社会」とした

引用元記事:https://goo.gl/vRwscB