反日映画はウソだらけ 軍艦島徴用工 ライダイハン


反日映画はウソだらけ! 日本、韓国「軍艦島徴用工」捏造に国連で反撃 元島民らがゆがんだ歴史認識に徹底反論へ

2019.6.7 20:06  IZA    ZAKZAK

日本がついに、韓国による悪質な「プロパガンダ」に反撃に出る-。戦時中、長崎市端島(はしま)炭坑(通称・軍艦島)で、朝鮮半島出身者が差別的な扱いを受けたと韓国側が主張している問題で、端島の元島民らが来月2日、ジュネーブの国連欧州本部でシンポジウムを開き、韓国側の主張に徹底反論するのだ。日本人労働者と朝鮮人労働者の待遇に差はなかったことは、資料や証言で判明している。ところが、「反日」韓国は歴史的事実を無視した娯楽映画をもとに、世界にデマを広めつつある。元島民らは国際社会に史実を伝え、韓国のゆがんだ野望を打ち破る方針だ。
 「韓国で、いわゆる『徴用工』問題が盛り上がっているのは、韓国映画軍艦島』が原因だ。歴史的事実を無視した『反日』作品だが、韓国では事実として認識され、世界中にもその動きが広がりつつある。映画が事実として定着すると、元島民の名誉を毀損(きそん)し、日本全体がウソの歴史で世界から誤解され、糾弾される。映画そのものが徴用工問題の象徴になっており、作品がいかにウソであるかを国連で訴える」
 朝鮮近現代史研究所所長の松木國俊氏は、こう訴えた。
 松木氏は、シンポジウムを企画した民間団体「国際歴史論戦研究所」(所長・山下英次大阪市立大名誉教授)の上席研究員を務め、ジュネーブでスピーチを予定している。
 軍艦島を含む「明治日本の産業革命遺産」は2015年、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産に登録された。しかし、日本の近代化を支えた歴史的遺産に対し、韓国では反発が起き、17年には虚偽や創作で「地獄島」と位置づけた映画「軍艦島」が公開された。
 映画では、過酷な労働を「強制」された朝鮮人徴用工らの存在を隠すため、日本軍が炭坑に閉じ込めて爆破を試み、朝鮮人が集団で命を賭けて脱出を図るという内容が描かれている。史実とはかけ離れた描写が目立ち、韓国人の反日感情を強く刺激している。
 だが、実態はむしろ逆だった。
 松木氏は、一次資料にあたり、元島民から話を聞いたうえで、「日本人労働者との給料差別はなかった。日本国内の別の炭鉱にいた朝鮮人労働者が『給料がいいから』と言って移ってきたという元島民の証言もある。朝鮮人向けの遊郭まであったことは、労働者に余裕があったことを示している。戦後も『ここの方が生活しやすい』と、韓国から軍艦島に戻ってきた人もたくさんいる」と話す。
 日本人労働者と朝鮮人労働者の関係も良好だった。
 松木氏は「ほとんどの朝鮮人労働者は徴用ではなく、日本人労働者と同じようなアパートに、家族と暮らしていた。日本人と朝鮮人の子供たちは学校で一緒に机を並べて学んでおり、待遇差は一切なかった。だから、終戦後に朝鮮人労働者が帰国する際には、涙を流しながら別れを惜しんだというのが軍艦島の実態だ」と説明する。
 シンポジウムでは、松木氏のほか、元島民の坂本道徳氏(65)がスピーチする。坂本氏は、朝鮮人労働者と作業した元島民から当時の状況の聞き取り調査をしており、それに基づいて軍艦島の実態を語る。

 韓国国内でも、映画「軍艦島」のデタラメぶりに気付いている良識的な研究者らがおり、シンポジウムに参加する。
 いわゆる「徴用工」問題について、「朝鮮人を意図的に危険で劣悪な作業に配置したという通説は、事実と異なる」と結論づける論文を書いた韓国・落星台(ナクソンデ)経済研究所の李宇衍(イ・ウヨン)研究員も登壇する。李氏は「韓国の『強制徴用』の神話」と題した研究成果を説明する予定だ。
 慰安婦問題でも誤ったイメージが国連会合を通じて拡散した側面があり、国際歴史論戦研究所は、戦時中に朝鮮人への賃金上の差別はなく、朝鮮人徴用に不法性はなかったとする意見書を国連人権理事会に提出する準備も進めている。

 松木氏は「映画『軍艦島』で描かれた内容が真実として世界に流布しつつあり、
韓国の人も信じている。軍艦島への韓国側のウソを徹底的に暴くことで、徴用工問題全体での韓国の主張がいかにおかしいかが分かる。これだけ論破しやすい映画はなく、映画を作ったのは大失敗だ。一点突破で、風穴を開けたい」と話した。

 軍艦島の「徴用工」問題 2015(平成27)年、長崎市端島炭坑(通称・軍艦島)を含む「明治日本の産業革命遺産」が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産に登録された。これに対し韓国で反発が起き、虚偽や創作で軍艦島を「地獄島」と位置づける映画が制作されるなど戦時徴用をめぐる誤解が広まった。




ライダイハン、文在寅大統領にDNA型鑑定と謝罪求める

2019.6.10 15:39  IZA    ZAKZAK
 
 ベトナム戦争に派遣された韓国軍兵士が現地の女性を性的暴行などして生まれた「ライダイハン」と呼ばれる混血児たちが韓国の文在寅大統領に国連人権理事会の調査と親子関係を確定するDNA型鑑定に応じ、公式謝罪を求める公開書簡を出した。
 ライダイハン問題を追及する英国の民間団体「ライダイハンのための正義」によると、書簡はライダイハンのトラン・ダイ・ナットさんら3人が5月28日付けで、在ロンドンの韓国大使館を通じて文大統領に提出した。
 ナットさんは、書簡の中で「韓国政府は、韓国軍兵士がベトナム女性に性暴力を行っていたことを認め、国連人権理事会の実態調査に協力し、血液検査する50人の『ライダイハン』のデータと父親とみられる韓国軍兵士らとの親子関係を確認するDNA型鑑定に応ぜよ」と主張。さらに、「調査の結果、父子関係が確定すれば、韓国軍兵士による性暴力の犠牲になった子供たちに公式謝罪してほしい」と訴えている。
 同団体は今年1月、英議会内で開いた会合で、ナットさんと母親や、2018年ノーベル平和賞を受賞したクルド民族少数派ヤジド教徒のナディア・ムラドさん、英政府の性暴力防止イニシアチブ(PSVI)を設立したウィリアム・ヘイグ元外相らを招き、ライダイハン問題に連携して取り組むことを確認した。

(岡部伸)


ライダイハン=来大韓

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