真実より暴力の国 韓国あおり運転


韓国で日本統治からの解放記念日祝うろうそく集会「ノー・安倍」も

8/17(土) 14:06配信
【8月17日 AFP】韓国ソウルで15日、1910年から45年まで続いた日本による統治からの解放を記念する「光復節(National Liberation Day)」を祝い、安倍晋三(Shinzo Abe)首相の政策に抗議するろうそく集会が開かれた。(c)AFPBB News


韓国国民76.2%「日本の経済報復撤回ないなら不買運動続く」

8/16(金) 13:58配信 中央日報
   
韓国国民の76.2%が「日本が経済報復を撤回しない限り、不買運動は続く」と答えた。

韓国の世論調査専門機関リアルメーターがtbsの依頼で14日、全国19歳以上の成人501人を対象に日本製品不買運動がいつまで続くかに関して質問した結果、「日本経済報復撤回時点」が34.9%、「日本の侵略謝罪・賠償時点」が28.1%、「日本の侵略謝罪・賠償以降も持続」が13.2%で、日本が経済報復を撤回しない限り不買運動が続くと予想した回答は76.2%であることが集計された。

日本が経済報復を撤回する前に不買運動が中断されるだろうと答えたのは13.0%にすぎなかった。

特に20代では、たとえ日本が経済報復を撤回しても過去の侵略に対して謝罪して賠償するまで(31.2%)、謝罪・賠償以降も(25.2%)不買運動が続くという回答が多かった。

今回の調査の標本誤差は95%信頼水準で±4.4%ポイント、回答率は4.2%となっている。



ビジネスのことしか頭にない能天気な日本企業も、
さすがに韓国との取引を見直さざるを得なくしてくれるのはありがたいが。


韓国反日運動はここまで来た 日本車への“あおり運転”も

8/17(土) 16:00配信

「BOYCOTT JAPAN 行きません、買いません」──日本政府の輸出管理強化措置により「ホワイト国」から除外された韓国では、これを合言葉にした「日本製品不買運動」が続いている。韓国メディアは一様に日本の措置を「経済報復」と決めつけて報じ、文在寅大統領は「二度と日本には負けない」と発言、国民感情を煽ってもいる。
 その結果、韓国では何が起きているか。『韓国「反日フェイク」の病理学』(小学館新書)の著書がある韓国人作家・崔碩栄氏がソウル在住の男性A氏から聞いた出来事は象徴的だ。
「A氏が市内をレクサスで走っていたら、突然、後ろからハイビームとクラクションを受け“あおり運転”をされたそうです。A氏は普通に走っていただけなので悪いことはしていない。腹が立った彼は、後ろの車をふさぐように停車して、相手の運転手に『一体なんだ』と詰め寄ったのです」(崔氏、以下同)
 もはや一触即発の状況だが、腕っぷしには自信がある柔道経験者のA氏に対し、相手はとても喧嘩などしそうにはない、真面目そうな普通の男性だったという。
「相手は、A氏に向かって大声で『こんな状況で日本車に乗っていいのか!』と言ってきたそうです」
 結局、警察が来たが、沙汰止みになったという。このエピソードを聞いた崔氏は、「ごく一部のパフォーマンスに過ぎなかった日本製品不買運動が、ついに一般の市民にも影響を及ぼし始めた」と感じたという。

今回の不買運動を始めたのは、もともと反日的な政治活動をしているプロ市民たちです。それへの支持もごく一部で、一般の韓国国民は“そうはいっても日本製品好き”だった。しかし、韓国のマスコミが日本側の措置を徴用工問題に対する『日本の経済報復だ』と報じ、不買運動に積極的に協力した。それが繰り返されるうちに、韓国の国民もそうした言説を信じるようになり、今では社会全体に(運動が)浸透したと言わざるを得ない状況です」
 飲食店でハイボールを頼んだ客が「まさかサントリーウイスキーじゃないでしょうね」と冗談めかして言うようなケースも、日常的な光景になりつつあるという。しかし、崔氏はこうした軽いノリの「日本不買」でも笑って済ますことはできないという。

「なぜなら、韓国社会では客観的な事実や科学が、国民扇動に負けた前例があるからです。2008年には、米国産牛肉の輸入再開決定をめぐり、韓国政府に対する大規模な抗議デモが起きた。この時、米国産牛肉を危険だと訴えていたのは市民運動家ばかりで、専門知識のある医師や科学者は『米国産を危険とする主張には根拠がない』と主張していた。でも、市民は専門家の言うことに聞く耳を持たなかったのです。
 それから10年以上経た今、米国産牛肉を『危険だから』という理由で食べない人はいません。結局、デモに参加した市民は運動家に煽られたわけです。

 今回の日本の輸出管理強化にしても、これまでの優遇措置を止めるだけで、輸出規制ではないという日本側の説明は、もはや韓国には届かないでしょう。日本側が何を言っても、韓国社会が許容できることしか聞いてもらえない状況は、慰安婦や徴用工などの歴史問題に通じるものがあります」
 しかし、韓国では日本製品はあらゆる場面で愛用されており、それを買わない、
使わないのは無理をしているようにしか見えない、と崔氏はいう。
日本製品を使う人、買う人はまるで“非国民”扱い。日本製品を我慢するのは、
“ぜいたくは敵だ!”“欲しがりません勝つまでは”のスローガンに通じます。まるで、戦時中の日本のようです」


アメリカなどの英語圏や外国に出て行った韓国人は
本国で習った歴史と、世界で記録されている歴史の違いに気づかないんだろうか?
気づいて発言したりしないんだろうか?
これほど近い時代で、山ほど資料が残っているのに。
一次資料に当たろうともしないのか。
時代の記憶がある世代がいなくなってきたとはいえ、
全くいないわけではないはずだけれど、
異論を唱えれば暴力で黙らせる国民だからか。
日韓併合の時代はいい時代だったと言った
老人の発言に腹を立てて、いきなり殴り殺した例もあれば、
ただ歩いていたアメリカ観光客を振り向きざまに殴ったyoutube動画もあった。
たまたまカメラを持って撮影中に
韓国男性が殴りかかってきたところが記録されていた。
それが、憤怒調節障害の国ということだろうか。

危険であれば、黙らざるを得ない。
真実よりも暴力のほうが強い。
人が黙る理由は、言えば危険だから。それに尽きる。